れあのガジェット三昧日記

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#7 イヤホン SUPERTFZ AQUARIUSをレビュー!

こんにちは!

今回は伊藤屋国際さんからSUPERTFZ AQUARIUSのサンプルの提供をしていただきました!

非常に美麗な印象が強いSUPERTFZのイヤホン。

個人的にも低音域のキレが良い美麗なFORCE 1を所持してますが、今回のAQUARIUSも非常に見た目が良いイヤホンです!

AQUARIUSといえばその名の通り、星座のみずがめ座を意味しています。

FPのデザインにもみずがめ座が使われています。

その美しいデザインに使われているトリコロールストーンという3色のラインストーンの元ネタもマニアックに解説していこうと思います。

それでは今回のレビュー品です!

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Amazon

e☆イヤホン

SUPERTFZ AQUARIUS【SUPERTFZ スーパーティーエフゼット AQUARIUS】の商品紹介レビューと販売、中古価格のご案内ページです。日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】の通販サイト!おすすめのイヤホン・ヘッドホンの感想や口コミなどコンテンツが盛り沢山!東京秋葉原・名古屋大須・大阪日本橋・梅田の店舗ではお手持ちのスマートフォンや音楽プレイヤーなどで自由にご…リンクwww.e-earphone.jp

ヨドバシカメラ

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各メーカーさんの紹介

伊藤屋国際さん

今回お世話になります伊藤屋国際さん。

代理店としての業務の他、オリジナルのブランドSoundsGoodを展開しています。

直営店の他、Amazonにも販路があります。

アウトレット系のセールも時よりやっており、個人的に大変お世話になりました。

X(旧Twitter)においても情報を積極的に発信しているだけではなく、国内のイヤホンイベントにも積極的に出展しています。

プレゼントキャンペーンなんかもやってるのでフォローしておきましょう!

X:https://x.com/itohya_info

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↑直営店リンク

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TFZさん

THE FRAGRANT ZITHERの略がTFZらしいです。

香り高いツィター。

何のこっちゃ?と思うでしょうけど、ツィター(チター)はチロル地方の弦楽器でハープとギターが合体したような見た目になってます。

話を戻すと、中国の深センにあるメーカーさんで新興メーカーが多い中ではそれなりに歴史のあるメーカーさんになりました。

メーカーのページもあるのですが、更新してないようなので取り上げません。

また、SNS類も見かけないですね…

このSNS時代で自社アピールしないのも珍しいです。

もっとも、中国の微博(Weibo)においてはそれなりに動きがあるようです。

とはいえ、製品のリリース速度もしっかりしていますし大手家電メーカーやイヤホン専門店でも販売されているので日本でもおなじみのメーカーさんですね。

スペック

ブランド:SUPERTFZ(TFZ)

モデル名:AQUARIUS

ドライバ構成:1DD

コネクタ:TFZ 2PIN(0.78mm)

インピーダンス:50Ω

感度:107dB

周波数応答:20Hz-40kHz

発売日:2024年6月21日

価格:11,800円(税込み)

FPの特徴的な3つのラインストーンについての豆知識

宇宙における恒星のお話です。

白色:みずがめ座イプシロン星「アルバリ」

白色は正解で下2つの恒星よりも表面温度が高いB型主系列星で高温。(B9.5V、約9400℃~9900℃。太陽は約6000℃)

最も高い温度の恒星は青系の光で、アルバリは次に温度が高い白系。(太陽は黄系

 

赤色:みずがめ座アルファ星「サダルメリク」

赤だけど黄色超巨星。

もっとも、若い頃は青かったと思われるが赤色超巨星への過渡期と思われる。

いずれFPのように赤くなるでしょう。

みずがめ座で2番目に明るく、上で紹介したFPの白(アルバリ)と、この赤(サダルメリク)の間の恒星、みずがめ座β星「サダルスウド」が一番明るい。

 

緑色:みなみのうお座アルファ星「フォーマルハウト」

みなみのうお座の魚の口の部分で、みずがめから零れ落ちる水やら神酒と呼ばれる液体の終着点でもあります。

厳密にいえばみずがめ座じゃないけど、2つの星座の接合部分なのでこのFPにも加えたのかなと。

占いでもおなじみの黄道12星座ということで、代表的な星座の割に地球から見ると暗い星が多いので一等星であるフォーマルハウトも加えてるケースが多く見られます。

水がめ座本体で一番明るいサダルスウドが見かけの等級2.89で三等星なのに対して1.16と見事な一等星。

なお、距離等を加味しない絶対等級ではサダルスウドが-3.2に対してフォーマルハウトは1.7と大差でサダルスウドに軍配が上がる。

ちなみにこのフォーマルハウトの伴星である赤色矮星のC星はみずがめ座所属。

外箱や内容物のチェック

外箱

エメラルドグリーン、ターコイズブルーといった系統の色の箱です。

リボンのようなものを外すとそちらにもSUPERTFZの文字が。

中身

箱を開けるとこのような感じ。

なんかプレゼントをしてもらった感じですね!

中を取り出すとこんな感じです。
マニュアル類2種は中国語と英語のみです。

あとはAQUARIUSのイメージキャラ?のブロマイドとクロスが左上の封筒に入ってます。

そしてメインの袋の中には…

ピカピカのイヤホンとケーブル、イヤピが2種類×3サイズ。

最近鏡面仕上げみたいなイヤホンをよく手にしてますが、鏡面部分が幅広くて屈折してる感じもないので外で使うときれいに反射してくれそうです。

イヤピ

イヤピはこの2種類。

色が非常に良いですねb

構造的にも見た目から分かり易い違いがあります。

形から傘の高さも違うと音に関しても変化はあります。

傘が高い方に関しては低音域、高音域のメリハリを強化するいわゆるドンシャリ傾向にするようなイヤピ。

セットアップによっては高音域刺激が強くなります。

傘が低い方は低音域、高音域を少し落ち着かせてフラットな方向へ持っていくことによってボーカルを持ち上げる効果があるようです。

刺さりが気になる人はこちらを使うと良いでしょう。

ケーブル

見た目はキラキラ感が強くてイヤホン本体ともよく合う感じの銀メッキOFC。

そのまま日常用、カジュアルに使うなら見た目もきれいでそのまま使って全然問題ないと思います。

ただ、これで音楽を集中して聴きたいとなると話は変わってくるかなと。

とにかく高音域の刺激が強いので個人的にはリケーブル推奨。

ケース(袋)

巾着袋みたいになっていて、ロゴが入ってるだけのシンプルなもの。

素材は眼鏡拭きみたいな感じの質感。

プレゼントのような世界観なのでこういうのもありかなとは思うけど、やはり1万円を超える値段を考えるとイヤホンを保護できる硬質ケースの方が好まれるかなとは思います。

イヤホン本体について

FPはとにかく鏡面がすごいきれいです。

その分、宿命ではありますけど指紋は目立ちますし傷への対応も考えないといけません。

ラインストーンもいつの間にか行方不明になってる!?なんて事がないことを願います

それを差し置いてもこの美しさなら贈り物として間違いなく喜ばれますね!

左側がAQUARIUSの文字で、右側が星座。

映り込み過ぎますね;

それくらいの鏡面仕上げになってます。

汚れやすいのでそこは注意が必要です。

シェルそのものは透明で中がしっかり見えます。

11.4mmのでっかいDDがどーんと存在感を主張しています。

この大きなDDがFPのすぐ近くまでみちっと詰まってます。

こんな感じにDDがみちみちっと。

シェルは凹凸が少なく滑らかな加工で痛くなること無く装着感はとても良いです。

おかげでイヤピ選びにも困らないです。

ノズルはこんな感じ。

ちなみに接続はTFZ 2PINなので少しカバー領域がありますけど、凹あり2PINなども普通に使えます。

リケーブルを選択する上でTFZ 2PIN規格はどうしても選択の幅を狭めてしまいます。

AQUARIUSの音質について

音の特徴について

音の傾向としては中高域から高域にかけて主張のある寒色系のフラットよりもV字傾向な音。

自分が聴いてる環境だと弱ドンシャリという感じになります。

高音域のピーキーさは鳴らし込みやリケーブル、イヤピ交換で落ち着かせることは可能。

付属のケーブルではより高音域のピーキーさが目立ち、低音域も出力が足りないかなと。

中音域もより暗めになりがちなのでこの辺を解決する為にもやはりリケーブルはオススメしたいです。

音楽を聴くなら音場の広さの関係上、できればバランス接続の方が良いですね。

解像度は価格相応で、定位感も良いです。

音場に関してはコンパクトで、最近販売されているピカピカ系の同価格帯1DDモデル2つと比べると狭めで奥行き感は少ない感じ。

横方向に細く長い感じで上下も控えめ。

ステージで言えば全般的に少し手前で鳴っている感覚(音が近い)があります。

海外アーティストの楽曲やライブ、楽器が多いオーケストラ等ではどうしても迫力という点で弱くなってしまうのは課題かなと思います。

またそういう楽曲ほど分離感の甘さを感じる部分もありました。

ボーカルはしっかり前に出ているので80年代や90年代の日本のアーティスト向けな音かなと個人的には思いました。

低音域

重低音域に関しては響くような強みはほとんどありませんが、その分タイトでキレのある低音域で十分な量感が得られます。

その一方で音場がやや狭いせいか、楽曲によってはこの低音域があっさり聴こえる印象もあります。

リケーブルの効果も大きいのでケーブルによってもこの低音域の変化が大きいように感じます。

低音域を強めるケーブルを使うと低音域の強化がしっかり感じられます。

中低域に凹みを感じるのでこの付近でのボーカルや主旋律はやや引っ込んで聴こえますが、個人的にそこを無理矢理引き上げようとするよりも低音域を引き上げるセットアップの方が気持ち良く音を聴けました。

中音域

中低域の凹みは気になりますがV字傾向の音ではありがちな事でもあります。

付属ケーブルほどその傾向は強く、より中低域は暗めになります。

一方でそこから上の中音域真ん中になると中高域に至るまで解像度の高い音になってきます。

主だった3つの帯域の中では最もクリアで明瞭な音になっていると感じます。

特に中高域がボーカル帯の女性の歌はとても好印象です。

後ろの方に伸びが弱い分、僅かに前めに感じるので言葉がはっきりしています。

ボーカルの高さの指標の一つ、mid1域では暗めに感じていてもmid2域以上なら男性含めて良いボーカルが聴けます。

タイトな低音域とピーキーな高音域が共存する中でもこの帯域の楽器やボーカルはしっかり前に出ているので歌が他の音域に負ける事もなくしっかり主張します。

ただやはり少々ピーキーさを感じる部分もあり、刺激に敏感な人には強いなぁと感じる音域でもあります。

高音域

ピーキーさを感じる高音域。

男性アーティストでも割と刺さってきます。

自分はここをちょっと落ち着かせるセットアップにしてほんの少し刺激がある程度に抑えてます。

この高音域で横の広さを確保している感じですが、そのせいで超高音域ほどやや誇張と乱れを感じてしまいます。

また、高音域が目立たない曲だと狭い感じになりがちです。

寒色系らしいクリアで伸びやかな高音域ですが、4~5kHz付近のピークが特に刺激が強めでセットアップによってはかなり攻撃力が高めに。

この攻めた高音域が好きな方も割といるので、もう刺さるか刺さらないかの限界を攻めたい方にはむしろたまらんイヤホンかなと思います。

誇張を感じるのでやや聴き疲れをしやすい音にはなってますが、カッチリ合ったセットアップが見つけられると特定の曲をしばらく聴いていたいと思えるイヤホンでした。

総評

音楽を聴く場合、イヤホンの扱いに慣れた人向けかなというのが総評です。

高音域が強めなので若い人ほど刺激的に感じる部分はあるんじゃないかなと思います。

この辺の扱いに慣れてないと少々聴き疲れする音なのかなとは思います。

ただ、ストライクなセットアップが見つかれば気持ちの良い中高域を聴かせてくれます。(決まれば最近レビューしたキラキラな他2機種に全然負けてないです。)

個人的に90年代のJ-POP全盛期時代の曲との相性が良く感じており、男性ならWANDSやDEEN、女性ならZARDといったアーティストとの親和性は高いです。

ストライクゾーンは女性アーティストの方が広く、最近の電子音満載の曲やアニソン系よりはやはり年代古めの歌との相性の方が良く感じます。

あとは音読してくれるオーディブルとか動画視聴等の大音量で楽しむという目的ではない日常使い系にも良いかなって思います。

ちょっとマニアックな所ではファミコンやスーファミのサントラとか、アナログ感がしっかり出てて聴き心地が良かったです。

ちなみに個人的セットアップで一番気に入ったのは

『いい日旅立ち/山口百恵』

でした。

音に関しては扱いは難しいものの、個人的には満足いく内容でした。

イヤホン好きはどうにか自分好みに合わせようとあれこれいじって自分のストライクゾーンを見つけてにんまりしちゃう、そんなイヤホンです。

他、気になる点と言えば狙いと乖離しているかもしれないコンセプト。

例えばプレゼント向けな外箱と中身の演出なんだけど、イヤホンがちょっとマニア向けな所。

美麗な見た目は女性に喜ばれるけど、女性ウケするの?というキャラのブロマイド。

個人的には青系の造花を一輪添えてくれてる方のがポイント高かったんじゃないかなと思います。(男性もそれくらいなら悪い気はしないでしょ?)

セットアップ

DAP:FIIO M23(ゲインはHIGH、ボリュームはハイレゾ40,Amazonで50)

リケーブル:NICEHCK GreyDragon(4.4mm)

イヤピ:KBEAR07(Mサイズ、M+サイズ)

エージング:60時間

低音域強化系セットアップ。

標準ケーブルだと刺激が強いと思った方は基本的にリケーブルとイヤピの交換、鳴らし込みはした方が良いかなと思います。

見た目もそんなに悪くないと思います!

インピーダンスが高めではありますが、音量が特別取りにくいということはありませんでした。

ただ、高インピーダンスの場合パワーある機材で鳴らさないと旨味が逃げやすいのも周知の通りで薄っぺらい音にならないように割かしパワーはしっかりある方が良いかと。

最近のDACやDAPであれば鳴らしきれるとは思います。

一応Androidゲーム機辺りにDAC介さず直に使っても必要音量は満たしている。(ゲームも動画サイトも特に問題なし)

同時発売のDECO.5との相性は?

再生機:ALLDOCUBE iPlay50mini Pro(タブレット)

ゲイン:Low

イヤホン:SUPERTFZ AQUARIUS

リケーブル:NICEHCK GreyDragon(4.4mm)

イヤピ:KBEAR07(Mサイズ、M+サイズ)

イヤホンエージング:64時間

親和性は最高でした。

特に上流の影響も大きいので中高域を伸ばすFIIO系ではやかましさを感じる部分が緩和されて音のバランスがとても良くなってます。

というかこれの為に開発したの?と思うくらいの親和性の高さです!

高音域をやや抑えてくれている印象はあります。

AQUARIUSを選ぶ点で良い点と留意点

良い点

◎最高評価
  • 見た目が非常に良い

鏡面仕上げと装飾が美しいFPは汚れが目立ちやすいもののやはりこの美しさは格別。

傷にも気を付けたいところなのでコーティングも考えたいところ。

イヤホンはおしゃれの一つだと思っていますので、おしゃれにこだわりたい人にとっても良い商品だと思う。

やはり男性よりも女性に似合うイメージが強い。

うちの看板娘もお気に入り!

○高評価
  • 扱いは難しいけど中高域の良さ

どうしても高音域の主張が強いので、ここをどう各々が調整できるか。

付属ケーブルだとこの良さを隠してしまうのでストライクゾーンを見つけ、良い刺激くらいの高音域に抑えられると女性ボーカルがきれいなイヤホンに。

音場のコンパクトさはむしろ楽器少な目でアナログ味が強い曲との近さと明確さで相性の良さを感じる。

  • 装着感は良い

FPは金属(航空グレードのアルミ合金)だけどシェル本体は樹脂。

重くなり過ぎず、樹脂も非常に滑らかなので装着していても痛みはない。

イヤピ選びも難しくはない。

留意点

  • 付属品について

ケーブルの美しさもイヤピのカラーも世界観に合ってるので非常に好感は持てるものの、質という点では値段を考えるともう一声欲しいところ。

付属ケーブルは刺激が強めに出るし、イヤピも傘が高い方は同様に刺激が強め。

傘が低い方だとフラット方向へ持っていけるけど低音域も落ち着き過ぎる。

あとは音の総評にも書いた狙い?との乖離性もやや気になる点。

  • 曲との相性

楽器が多い曲においては音場の奥行が狭い点で臨場感が大人しくなりがち。

特に超高音域に近いほどシャリつきと歪みを感じるのでこの辺を上手に使う曲との相性は必ずしも良いとは限らない。

良い曲にはとことん合うし、そうじゃない曲にはとことん合わない感じはある。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

見た目に関しては本当に素晴らしいイヤホンで、プレゼントしてもらえたら最高な気分になるのは間違いないです。

音に関してはややマニア向けな感じではありますが、イヤホン沼にはまっている方は自分好みにしっかり調整できると思います。

音楽を聴くならリケーブル推奨かなとは感じました。

そういう点ではいじり甲斐のあるマニア向けな面もある一方で。

大音量向けではない日常使いにおいては見た目も相まって非常にファッショナブルなイヤホンかなと思いますのでそういう場合にリケーブルが必要かというとそうではないと思います。

おしゃれの一環でキラキラなイヤホン本体とケーブルを使用したい層のウケは非常に良さそうです。

個人的にイヤホンの見た目とファッションは相関性があると思ってますので、音の内容も大切ですけどこちらも削っていては有線イヤホンの旨味が低減してしまうと思ってます。

少なくともCROWNのような奇抜性は無いですから安心して使いっましょう。(あれはある意味凄かった…)

なのでカジュアルに使う層向けにもなりますね。

ちなみに同時発売のドングルDAC、DECO.5との相性は控えめに言ってかなり良かったです。

この為にこのDAC作ったの?って思わされるくらいには親和性高いです。

マニアも日常使いな非マニアもどちらも満足するイヤホンなんじゃないでしょうか、という結論で〆させていただきます!

FORCE 1との美しさ勝負は引けを取らない!

 

最後に今回のレビュー品のリンクです!

Amazon

e☆イヤホン

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ヨドバシカメラ

https://www.yodobashi.com/product/100000001008534151/

それでは次はDECO.5の記事で!