こんにちは!!😊
今回はTRUEFREEさんからOWSタイプの無線イヤホン、TRUEFREE Clip C10の提供を受けましたのでレビューをしていきます。
TRUEFREEさんから初提供となります、ありがとうございます!
カナル型が苦手だったりこの暑さと湿気を避ける目的で使用者も増えているOWS(オープンウェアラブルステレオ)。
各社の売れ筋にもなっておりAmazonなんかでも販売数が多いですね。
ではこちらの製品がどういうものか、しっかり見ていこうと思います。
今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon TRUEFREE直営
- X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け)
- メーカーさんの紹介
- スペック
- パッケージ情報
- イヤホン本体について
- アプリ『TRUEFREE』について
- Clip C10の音質について
- Clip C10を選ぶ上での良い点と留意点
- まとめ
X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け)
一口メモ
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— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2025年8月20日
TRUEFREE Clip C10の一口メモ
Analysis🧐
・身体的特徴によって聴感の差がとても大きそう(OWS共通
・ふわりとした音ではなくて耳に直線的に芯のある音
・アプリ導入が基本路線(多機能
・EQがオフだとフラット傾向な音で寒色寄り
・解像度はEQの具合によってかなり変わる… https://t.co/88LidD2JyG pic.twitter.com/HZdqH46znB
インプレ
【PR】
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2025年8月20日
それではTRUEFREE Clip C10のインプレを行っていきます。
今回はTRUEFREEさん(@TRUEFREE_JP)からの初提供となります。
ありがとうございます!🙇
まずはセール情報です!
✨販売リンク
(Amazon TRUEFREE)https://t.co/HTN9gqeynb… https://t.co/BqFxtkGiCz
※一口メモは箇条書きでの簡易版。
インプレは当レビューの音質部分を抽出したものです。
実際のレビューには追記があることもあります。
音質のみを知りたい場合は一口メモやインプレをご参照ください。
メーカーさんの紹介
TRUEFREEさん
健康意識の高い機能のスマートウォッチと、運動の際に周囲の音や耳の中の健康を害しにくいOWS中心のワイヤレスイヤホンを主力ラインナップとしているメーカーさんです。
個人的にもこの組み合わせは健康意識と安全意識の高いものと思ってます。
値段的にはエントリー向け製品で、日本のAmazonで購入できるものはセールになれば大体5000円以下のものが多くリーズナブルです。
健康には気をつかいたいけど何かモチベーションが欲しいという時に音楽やラジオ、オーディオブック等が役に立つ事も多く、周囲の安全を確認しやすいOWSを経験してみたいって時に良いメーカーさんと言えます。
Xにもアカウントがあり、様々な情報やレビュー情報のリポスト、プレキャン等が行われています。
フォローしておきましょう!
✨TRUEFREE X公式
各リンク先
✨Amazon TRUEFREE直営ページ
✨公式ページ
スペック

ブランド:TRUEFREE
モデル名:Clip C10
ドライバ構成:1DD
コーデック:SBC/AAC
周波数応答:20Hz-20kHz
インピーダンス:-
SoC:BT8932D
Bluetooth規格:5.4
マルチポイント:対応(2台
ANC:-
レイテンシー:60ms
防水・防塵性能:IPX5
・バッテリー容量
イヤホン:40mAh(最大使用時間約8時間)
ケース:300mAh(最大使用時間約28時間)
※最大使用時間はAACで音量60%でEQ等各モードOFFの通常使用時
充電規格:USB Type-C(5V1A
発売日:2025年3月11日
価格:4,680円
※技適マークあり
パッケージ情報
外箱


外箱は外径がおおよそ横9.2cm×縦10.3cm×高さ4cm。
無線イヤホンは割と派手な箱も多いのですけど、これは伝えたい情報だけを商品グラフィック中心にシンプルに置いてる感じですね。
スペック情報や、日本で使うには必要な技適情報もあります。
中身

中身はこんな感じ。
アプリの案内とマニュアル、充電用Type-A to Cケーブル、本体。
アプリに関しては後述しますが、基本的には機能もたくさんあるので導入した方が良いです。
マニュアルは多言語対応で日本語表記も含まれています。
イヤホン本体について
概要


耳のサイド部分から↑のように装着するタイプなのでメガネやマスクと干渉しにくく、日常的に使いやすくなってます。
片側5.1gなので耳への負担感は小さく、フィット感も良いので疲れにくいです。
最初は挟まれてるなぁ~くらいの感覚はありますが、すぐに慣れます。
OWSなので周囲の気配を完全に遮断しませんし、カナル型が苦手な人や耳道内に問題がある場合も音楽が楽しめるのもポイント。


デザインはカーボン調のとても落ち着いた感じでどこで使っても浮かないデザインになってます。
指紋や皮脂の汚れや傷が目立ちにくくなってます。






全体の姿はこんな感じ。
丸い方が耳側になります。
耳裏に固定する側の方にスイッチのようなものが見えますが、これがタッチボタンになります。
タッチセンサータイプと違って触れて誤操作を起こしにくいメリットがあります。
アプリではこのタッチボタンの内容をカスタムできます。
左右の表記はありませんがこれには面白いギミックがあります。
このイヤホンは左右両用となっており、その左右は充電ケースが決めるというもの。
後述する充電ケース内には左右表記があるのですが、例えばさっきまで左耳で使っていた方をケースの右に入れると次回使用する時にはそれが右になってるという事です。
左右気にせず使えるというのが面白い製品です😊
充電ケース


耳掛けで使うOWSはその形状からもっとケースは大きくなりますが、本機のように挟むタイプのOWS製品で手持ちの中では大きめのケース。
重さは他の製品とはあまり変わりませんが、多少厚みがある形状。



イヤホン本体の項目で説明した左右表記が上の写真に。
次回使用する時の左右は収納後、次回の使用時にケースを開いた見た目のままということになります。
ケースの内側にもしっかりと技適情報が書かれています。
バッテリーの容量は300mAhと他の製品と比べて若干少なめですが、対応コーデックの最上位がAACなので消費電力も小さくて済みます。
とはいえ、他社製品だと同じような環境で最大50時間を超える製品もあるのでその点は値段相応という感じはしますね。
ライト部分はバッテリー残量。
100%~50%が緑、49%~10%が黄、10%未満は赤です。
充電中のバッテリー残量は少し表示が変わります。
100%は緑点灯、70%~99%が緑点滅、20%~69%が黄点滅、20%未満が赤点滅です。
タッチボタンの使用方法

アプリにてカスタムも可能です。
通話品質、マルチポイントについて
タッチボタンなので通話に関しては使いやすく、品質に関してもちゃんと声が聴こえるので聴こえにくいとかはあまり感じませんでした。
品質的には通話性能自慢のTWSよりかは声が遠いのでその辺はマイクの性能差を感じます。
マルチポイントは2台まで対応。
切り替えに関してはあまりラグを感じずスムーズでした。
アプリ『TRUEFREE』について
そのまま使っても全然問題はありませんが、アプリを使用することでイコライザー機能(EQ)が使用可能になります。
たくさんのプリセットやカスタムが可能で音楽を楽しむ幅が拡がります。
また環境音を楽しむ機能もあります。
以下にリンクがありますのでDLして使ってみましょう。
各OS対応リンク
Android版
iOS版
機能


TRUEFREE Clip C10におけるホーム画面です。
主な機能はゲーム機能、コントロールボタンのカスタム、EQ機能とその他補助機能という感じです。
ゲームモード
体感、グランブルーファンタジーのようなゲームでは遅延をほとんど感じません。
ちなみにオフだとグラブルのようなゲームでも明確に遅延を感じるのでゲームをするなら基本的にON以外の選択肢はありません。
あとは軽くFPSをやりましたが若干の違和感程度、足音は低音域をしっかり目にカスタムしとかないと分かりにくいのでアプリ入れてカスタムEQ使いましょう。
音ゲーはゲームによりますがミリシタ辺りだと自分の好きなタイミングから-1~-2くらい。
周回には問題ないですが、ビタビタのスコア狙いはちょっとしんどいかなって感想。
ただ、OWSの割に音が直線的に耳に届くのでゲームそのものはやりやすい印象です。
カスタムタッチ
![]()
画像は大きくして見ていただけると。
ボタンの役割をカスタマイズできます。
イコライザ(EQ関連)



9種類のプリセット、カスタムEQ、各帯域の聴感テストを行った上でアプリ側が自動調整してくれるアダプティブの三本柱。
プリセットの聴感に関しては音質項目について。
カスタムEQは62hz、125hz、250hz、500hz、1K、2K、4K、8Kの数値を-6~0~+6の間で調整出来ます。
自分好みに調整してみましょう。
アダプティブはテストを行って自動調整してくれるものですが、OWSなので外の音がモロに入るので正直周囲がかなり静寂じゃないとテストそのものの難易度が高いです💦
デバイス情報
製品名やBluetoothアドレス、サポート的な部分が集約してます。
項目の中にOTAアップグレードがありますので最新バージョンにしましょう。
また、何故かここにリラックスミュージックホールという機能があります。





これらの音を環境音や動物の音などを楽しむ機能です。
ROSE社のアプリにも同様のものがありますが、意外とリラックスできます。
この機能はある意味表側に置いといてもらった方が使いやすいですけどね。
ムービーモード
直線的でOWSの割に芯の強い音が出るClip C10ですが、余韻を強くするふわっとした音でホールにいるような感覚になります。
音を小さめにすると店内BGMですね。
音的に好みかどうかだと思うので使うかどうかはそれぞれの判断でしょうか。
周囲の音が拾いやすくなる感覚もあります。
排水機能
ビープ音のような音で水を弾き出す機能だと思います。
IPX5の防水機能はありますが、生活防水より上くらいの性能と考えるとシャワー環境でじゃんじゃん使ったりゲリラ豪雨の中を無事に過ごせるかは不明です。
心配ならこれで排水を促しましょう。
ダイナミックEQ
OFFだとフラット傾向、ONにするとV字傾向が強くなります。
基本的にオープンタイプは低音域が抜けがちなのでダイナミックEQをONにして補正してあげた方が名前の通りダイナミックさがあります。
イヤホンを探す
うちの環境だと音を鳴らして探すタイプのものでした。
鈴のような高い音を鳴らして知らせますが、いわゆる音漏れの音なので部屋の中で落とした等の近距離なら見つけられますが都市部のような喧騒さだと近距離でも把握するのは難しそうです。
カナル型のTWSより自然に外れる可能性は低いとは思いますけどね。
GPSとの連動方法は分からず。
Clip C10の音質について
音の特徴等について

使用機器:Motorola Edge 30 Pro
再生ソフト:Amazon Music Unlimited(Amazon)
EQ:オフ
コーデック:AAC
基本的にOWSタイプは耳の形状によって聴こえ方が違うと思うので一つの参考ということでお願いします。
EQをオフにした基本の音はフラット傾向。
音の質感としては寒色な音です。
そこからEQいじったりすると音の傾向や質感も大きく変わっていきます。
OWSにしては音が拡散傾向というよりは直線的で耳にストレートに音が届く感覚。
なので音の芯がしっかりしてていわゆる店内BGMとかそういうふわっとした感じにはなりにくい音になってます。(ムービーモードがそんな感じですが
その分、周囲の状況が分かりにくくはなります。
音楽を楽しむなら音量はAndroid標準システムで0~15段階だと10くらいが至適。
周囲の状況をしっかり感じるなら6~7くらいにするのが良いかなとは思いますが、ダイナミックEQやEQのカスタムで周波数をいじったりすると音量の感覚も変わります。
音場は開放感あって広いですが、カナル型のように奥行ある立体感という点では差を感じます。
解像度に関してもコーデックがAACまでですが、詳細に聴くという用途とはそもそも少し運用が違うOWSにおいては音の輪郭がしっかりしててダイナミックさを感じるこの音は他の製品と比較しても一つの強みになると思います。
各EQの簡易感想
クラシック
EQオフの状態から低音域を少し上げて中音域を下げた感覚。
聴感的にはフラット傾向でニュートラルな感覚。
高音強調
↑のクラシックの低音域は同じくらいで中高音~高音域が明るく。
少しサ行の刺激感が強まります。
聴感的には中高音以降主眼の緩やかなV字でニュートラルかは寒色な感覚。
低音強調
ミッドベース付近が強調される感じで音がこもった感じに。
解像度が下がる感覚がありますが、柔らかでソフトな感じに。
聴感的には低音域主眼の緩やかなV字でウォーム寄りな感覚。
低音減弱
全体的に音圧が下がって中音域が目立つ感じに。
聴感的には中音域主体のかまぼこでニュートラルかは寒色な感覚。
ロック
低音域しっかりめで高音域に煌めきも求める感じだけど中音域は凹む感じ。
聴感的には弱ドンシャリ方向な音になってニュートラルな感覚。
ポップ
低音強調から低音域を下げて、中音域もほんの過ごし下げた感じ。
聴感的には低音域と中音域主体で高音域控えめのウォームな感覚。
解像度も低く感じるので音の優しさからもポップというよりチル用かなと。
エレクトロニック
高音強調の音に少し低音域の要素を加えたような感じ。
聴感的には中音域と高音域中心な緩やかなV字傾向な音でニュートラルな感覚。
プリセットの中ではオススメの一つ。
フォーク
最初のクラシックから中音域を上げた感じ。
聴感的にはフラット傾向かはかまぼこ寄りでニュートラルかは僅かに寒色な感覚。
クラシック(ピアノ絵の方
何故か2つ目のクラシックだけど、1つ目は伝統的な意味でのクラシックでこちらは音楽ジャンルのクラシックって感じでしょうか。
聴感的には低音域強調より僅かに低音域は弱いものの、中音域は凹んで高音域はかなり弱い感じでウォームな感覚。
グラフにするとL字みたいなりそうな感じで解像度も分離感も低い感じです。
クラシックという感じではなく、あえて言えばジャズの方向かなと思いますけど。
総括
プリセットは弱ドンシャリ~かまぼこ傾向で低音域と高音域の量感調整で寒暖の差も生じる感じでまで色々な音が楽しめます。
こういったOWSタイプでこれだけ色々な音が楽しめるのも面白さの一つですね。
結局のところ、好みを追求していくとカスタムで自分好みを作る事になるとは思いますけどね。
イヤホンとしてはダイレクトに音が届いてくれるので音作りみたいのはしやすいと思います。
高音域はなかなか鋭さもありますが、下げ過ぎても解像度が下がるのでバランス良い調整を自分で見つけていきましょう。
ちなみに音漏れもそれなりに感じますので満員電車や病院のような静かな場所での使用はあまりオススメしません。
Clip C10を選ぶ上での良い点と留意点
良い点
◎最高評価
- ダイレクトに耳に音が届くので他社製品より音の芯がはっきり感じ取れる
ふんわりとした音ではなく、しっかり低音域も聴こえるのでOWSというジャンルで考えれば迫力の面がしっかり表現できる。
店内BGMというよりかは耳元スピーカーの感覚。
散歩や運動の際にしっかりと音楽が楽しめるだけじゃなく、動画を見るのにも低音域の迫力がしっかりあって使いやすい。
○高評価
- アプリは多機能で拡張性が高い
留意点にも記載済みだが、このアプリを使わないと魅力的には半減してしまうくらい。
TWS、OWSに欲しい機能が大体揃ってる。
他にもチル的な機能もあって音楽以外の楽しみもできるのが好感。
- 低価格製品だが価格比の満足度は高い
コーデックは割り切っていて、そのおかげで電池の消耗も抑えられて総バッテリー容量は小さめでもそこそこ長い時間使っていられる。
音もしっかりしてて聴きやすく、アプリで拡張性高いので総合的な満足度は高い。
あぁ、こういうので良いんだよって典型例な製品。
留意点
- 音がしっかり届く反面、音を大きくし過ぎるのは注意。
音量を大きめにすると車のような狭い空間で大きな音を聴いているのと近い感覚なので、OWSの特徴である周囲の状況判断能力が落ちてしまう。
システム音量でMAXにすると普通にやかましいレベルなので注意が必要。
- アプリを導入しないなら魅力は半減する
基本的にアプリがないと本領発揮しないタイプ。
情報登録しないといけないので抵抗感ある方には向かない。
なお、タブレットで使用した際にEQ項目のプリセットにてスクロールができず、下の方のプリセットが選択できない不便な点もあった。
その辺、機種による使い心地の差は解消してもらいたい。
※追記
タブレットでEQの一部が使用できない件はメーカーさんと情報共有できました。
今後対応される可能性があります。
まとめ
TRUEFREE Clip C10のレビューを行いました。
低価格帯のOWSとしては満足度の高い製品としてまとまってると思います。
フィットネス系のガジェット入門機として
😊オススメポイントという感じで紹介するなら…
・他社製品より音がストレートに耳に届いて低音域の迫力もある
↑外使いにも適してる
・プリセット含めてEQの自由度が非常に高い
・アプリが多機能で拡張性が高い
・得意分野を自分で調整できる
・Bluetoothの接続の安定感
・マルチポイント対応で切り替えはスムーズ
・ボタンなのでタッチセンサーと違って誤操作しにくい
・左右両用なのが便利(ケースに戻すと自動判別
・運動しててもズレにくい良好な装着感
・カナル型と違ってお手入れが楽
・低価格の入門機だけどこれで良いやってなる可能性があるくらい満足度が高い
😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…
・音が大き過ぎると周囲の状況判断能力は落ちる
・音漏れはそれなりにある
・アプリ無しだと魅力は半減
・対応コーデックはほぼ最低限レベル
↑その分、バッテリー容量は小さくても長時間使用可能
・タブレットだとアプリのプリセットEQが選択できない部分があったり不便さもあった
最後に今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon TRUEFREE直営
それでは次の記事でお会いしましょう(`・ω・´)ノシ
おまけ…?
ちなみに自分のカスタムEQ。
システム音量10ほど。







