こんにちは!!😊
今回はH HIFIHEAR KB EAR OfficialさんからKBEAR BANG-K BK1の提供を受けましたのでそちらのレビューをしていきます。
KBEARさん、いつもありがとうございます!
エントリー向けのイヤホンでお手軽に使えるタイプの製品です。
3.5mmの他、TYPE-C版もあるのですけど低価格でTYPE-C版というとまだまだ種類はそこまで多くないのであなたの選択肢になるよう細かく見ていこうと思います。
それでは今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon HIFIHEAR Audio
- X上でのインプレ、一口メモ(時間がない人向け
- メーカーさんの紹介
- スペック
- パッケージ情報
- イヤホン本体について
- BANG-K BK1の音質について
- セットアップ
- BANG-K BK1を選ぶ上での良い点
- まとめ(分析、一口メモ部分)
X上でのインプレ、一口メモ(時間がない人向け
一口メモ
【PR】from @KBEAR40383392
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2026年1月30日
KBEAR BANG-K BK1の一口メモ(TYPE-C版環境)
Analysis🧐
・重い低音域と前めなボーカルに主眼があるドンシャリ系サウンド
・質感はニュートラル傾向かは暖色寄りで音は柔らかい方向
・解像度は価格帯平均域
・音場はコンパクトでまとまっている… https://t.co/GA4dOdqFxP pic.twitter.com/Ex0RbpCYBe
インプレ
【PR】
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2026年1月30日
それではKBEAR BANG-K BK1のインプレを行っていきます。
H HIFIHEAR KB EAR Officialさん(@KBEAR40383392)からの提供となります。
いつもありがとうございます!🙇
✨スペック
ブランド:KBEAR
モデル名:BANG-K BK1
カラー:ブラック / ホワイト
プラグ:3.5mm / USB TYPE-C
TYPE-C… https://t.co/hEJ7nfwzFK
※一口メモは箇条書きでの簡易版。
インプレは当レビューの音質部分を抽出したものです。
実際のレビューには追記があることもあります。
音質のみを知りたい場合は一口メモやインプレをご参照ください。
メーカーさんの紹介
H HIFIHEAR KB EAR Officialさん
KBEARさんです。
セラーとしての一面もありながらイヤホンやイヤピ、リケーブル製品などポタオデを1メーカーで済ませられます。
基本的にエントリー向け製品が多く、お財布にも優しいです。
個人的にイヤピのKBEAR07と08はとても愛用している製品の一つです。
またTRIというメーカーでもあり高品質なイヤホンやイヤピをリリースしています。
こちらはエントリー製品からミドル帯にかけて製品があるのでKBEARブランドよりも少し高級路線ですね。
デザインもより凝ったものが多い印象です。
気が付くと自分の周囲にKBEARさんの製品が溢れてるパターンですね😊
Xにも公式アカウントあって情報発信は積極的です。
是非フォローしておきましょう!
✨H HIFIHEAR KB EAR Official X公式
各リンク先
✨Amazon HiFiHear Audio
スペック

ブランド:KBEAR
モデル名:BANG-K BK1
カラー:ブラック / ホワイト
プラグ:3.5mm / USB TYPE-C
TYPE-C DACチップ:KT0231H
ドライバ構成:1DD
コネクタ:QDCライク
インピーダンス:25Ω±15%
感度:108dB±3dB
周波数応答:20Hz-20kHz
発売日:2026年2月1日 (Amazon)
価格:2,750円
パッケージ情報
外箱


KBEARさんの製品はパッケージのデザインをかっこいい方向にしています。
外箱の外径はおおよそ横7.6cm×縦7.5cm×高さ8.2cm。
裏面には製品のスペックが書かれています。
中身

中身はエントリー製品なので必要最小限といったところ。
マニュアル類、イヤピは1種類3サイズの3セット、ケーブル(TYPE-C版なのでマイク付き)、イヤホン本体。
マニュアルは三か国語対応で日本語記載もあります。
イヤピ



これはフジツボイヤピ!?
過去のフジツボイヤピと見比べても同じようなので傾向などの情報は以下のリンクに詳細がありますので是非ご参照ください。
あくまで自分の耳のお話ですがこのイヤピは固定が少し甘いのです。
BANG-K BK1は軽量なイヤホンなのでその点は問題になりにくいですが、密着感や低音へのこだわりがあるならイヤピの交換は選択肢の一つです。
ケーブル



TYPE-C版の線材は銀メッキ無酸素銅。
(3.5mm版は5Nの無酸素銅ケーブルなのでTYPE-C版と線材が違います。)
エントリー帯に付属しているよく見ると青と赤の線交じりのタイプです。
マクロ撮影だとよく分かりますね。



接続は0.78mmのQDCライク。
LR表記はピンカバー部分にあり目立たないようになってます。
マイクはイヤピに引き続いてどこかで見たことあるタイプ。
性能的には低音域をよく抜き出すタイプで帯域は狭め。
解像度はあまり高くない最低限レベルという印象です。
ゲームやビデオチャットで使うにはもう少しスペックは欲しいところで必要最低限の電話とかボイスメモ程度の使い方が至適かなと。
TYPE-C版のプラグはこんな感じで透けて基板が見えます。
KT0231Hというチップを積んでいるので気軽に機器と接続して使用する事ができます。
オーディオ用ではあるものの、性能的には控えめなので本格的にこのイヤホンを楽しみたい場合はもう少し上位のDACチップ搭載の変換アダプターやドングルDACなどを使用する事をオススメします。
音楽をBGMのように楽しむ人は気軽にそのまま使って問題ありません。
ケーブル的には細いタイプでそんなに硬さはないので取り回しは悪くありませんが、若干反発力があってまとめにくさはあります。
タッチノイズは中程度あるので機能性については平均的と言えます。
イヤホン本体について



素材は軽量の全体樹脂タイプ。
FPのデザインは箱のデザインのようなサイバー感あるもの。
提供の黒は赤いメッシュ、もう一方の白は青系のメッシュがFPサイドを彩ります。
このメッシュはいわゆる飾りのようなもので開放型ではありません。(大光量を透過しない&FP側に音が漏れてこない






イヤホン本体にはLR表記がないのでその点は注意しましょう。
ケーブルの装着方向に関してはマニュアルに記載がありますのでそちらを参照してください。
形状としては凹凸が無いフラットなタイプで装着感は良好。
軽量なイヤホンなのでイヤピのサイズさえ間違わなければズレにくく、長時間使っていても耳が痛くなりにくいです。



ノズルは少し短いように見えますが、土台部分からの長さがそれなりにあるので短すぎるということはありません。
ただ、付属品のフジツボイヤピが密着性を少し弱めるので装着感が合わない場合は別のイヤピをオススメします。
径は6mmを僅かに切るくらいでイヤピの交換のしにくさは特に感じません。
BANG-K BK1の音質について
音の特徴等について

リファレンス環境
使用機器:Motorola Edge 30 Pro & FIIO M23
再生ソフト:FIIO Music (FIIO)
イヤピ: KBEAR 07
ケーブル:付属品(TYPE-C)& NICEHCK SilverLoong
今回のレビューは個人的に装着感がしっくりこない付属品イヤピではなく、KBEAR07にしてスマホ+TYPE-Cと3.5mmリケーブル+いつものDAPという環境で行います。
まずはスマホ+TYPE-CではAndroidシステム上で3~4、Amazon Musicでも5~6くらいで必要十分になるので音量がとりやすいです。
聴感バランスは重い低音域と前めなボーカルが主眼のドンシャリ系サウンド。
質感的には寒暖差が小さいニュートラルバランスかほんの僅かにウォーム寄り。
解像度は昨今の製品品質の向上の中においては価格なりという判断です。
音場はコンパクト傾向、奥行もやや狭めで立体感ある音の表現というよりかは聴かせたい音を浮かせて主張させる方向性です。
3.5mm+DAP(FIIO M23)では重い低音域が主眼なドンシャリ系サウンド。
質感的にはスマホよりも高音域の量感が上がる印象で寒暖差が小さいニュートラル傾向。
こちらも音量は取りやすい印象で、ゲインを小さめに設定しても使いやすいです。
やや中音域の凹みが大きくなる傾向でボーカルや楽器ラインがスマホ+TYPE-C環境よりも主張が弱まります。
一方で音楽としての定位感はこちらのが自然でこのイヤホンで音楽を聴く想定ならリケーブルしてDAPの方が間違いなくバランスが良いです。
音場もこちらの方が主に横方向に広く、奥行感も出て立体感が向上しています。
低音域
いずれの環境も重たいサブベース、深みのあるミッドベースが主体の低音域です。
特にサブベースの方が主張が強めで音の迫力であったり情感部分を支えます。
ミッドベースのラインは特にドラムのような打音がしっかり弾力感が出て、ベース等の弦楽器のラインも音像くっきり聴かせてくれます。
暖かみはありながらも緩慢さは少なく音の輪郭をしっかり伝えます。
スマホ+TYPE-Cと3.5mm+DAPでは出力面で大きな違いがあるものの、低音域が大きく膨らまないのも特徴です。
ただ、バランス化するとそれなりに膨らんでサブベースがより深く重たくなります。
中音域
スマホ+TYPE-Cと3.5mm+DAP環境では変化が大きい中音域です。
スマホ+TYPE-Cでは中音域が全般的に前めバランスになっていて、ボーカルをしっかり聴かせようという感覚。
音の迫力を支える低音域と前めなボーカル主体で、カジュアルにサブスクやゲームを楽しむ音の作りと言えます。
3.5mm+DAPではやや中音域の主張を弱めて他の音との調和バランスが良くなる感覚です。
音楽を楽しくならこちらの方が楽器とボーカルの配置などは良く、空間表現能力も上昇します。
どちらの環境でも他の帯域と比べて音像がしっかりしている傾向で言葉が聴きやすいですね。
ボーカルはニュートラルな傾向で男性も女性もどちらも甲乙つけがたいです。
一方で臨場感は少ない方向でオーケストラのような楽曲だとやや手狭に感じます。
高音域
他の帯域と比べて主張は弱く、安全なチューニングの高音域です。
特に刺さりのような刺激に弱い人も安心して使えるタイプのイヤホンです。
金属楽器のするどい感じや音がジャギジャギしてる感じは弱く、どちらかというと柔らかめな高音域です。
3.5mm+DAPでは多少高音域も伸び、音の質感も暖色傾向が薄まって寒暖差が少ないニュートラルな傾向になります。
音楽を楽しむなら3.5mm+DAPの組み合わせの方が高音域側も音が出ているのを感じるのでオススメですが、ゲームなどを楽しむならTYPE-C環境でも十分です。
総括
低価格機でバランスを取りやすいしっかりとした低音域、前め配置なボーカル、少し控えめな高音域という黄金比の一種を実現しています。
より良い環境にすると音楽向けな鳴り方に近付きますが、基本的に詳細に分析的に聴くというよりはこのイヤホンが聴かせたい部分をピックアップして聴かせるタイプと言えます。
なのでボーカルや音声作品、オーディオブックに強みを感じる反面、空間の広さや立体感を活かすオーケストラなんかだと臨場感の弱さを感じます。
バランス化すると低音域だけでなく高音域側も主張が出てくるのでメリハリの強いドンシャリとなってリケーブルが難しい印象です。
ロックやポップ系、アニソンなんかのアップテンポな曲がオススメです。
ゲーミング系なのでTYPE-Cでゲームでも使ってみましたが、ボーカルが明瞭なので音ゲーなんかには向いてますね。
FPSだとやや音の渋滞を感じるのでTYPE-Cよりかは据え置きDACを通してリケーブルした状態で使う方が良いなといった印象。
SFC時代のレトロゲーみたいな曲と音の世界観の相性の良さは言うまでもありません。
セットアップ



DAP:FIIO M23(ゲインはHIGH、ボリュームは26,Amazonで36)
リケーブル:NICEHCK RedAg(QDC 4.4mm)
イヤピ:KBEAR 07
エージング:50時間
線材は4N純銀+銅シールド。
残念ながら生産中止というニュースが流れたNICEHCK RedAgですが、在庫限りということで1/31時点でまだ市場にはそれなりの数はありそうです。
低音域がしっかりあるイヤホンには純銀系で高音域も伸ばしてあげた方が魅力的になることも多いので合わせてみました。
バランス化すると低音域が膨らみやすいイヤホンですけど、RedAgは元々低音域を維持する程度であまり大きく強化するケーブルではないのでBANG-K BK1でも膨らみ過ぎず使いやすいです。
それでも主張は強くなるのでより安定感ある聴感を求めるなら3.5mmでリケーブルした方が良さそうです。
リファレンス環境で使っていたSilverLoongのような銀メッキ単結晶銅系で傾向的に素直タイプなケーブルを使うと良いでしょう。
BANG-K BK1を選ぶ上での良い点
良い点
◎最高評価
- 装着感の良さと軽量感で疲れにくい低価格イヤホン
全体的にフラットな造りでどこか角張ってる感じもなく滑らか。
イヤホンも1DDで全体的に樹脂系なのでとても軽くてついつい長時間使ってしまうサブスクやオーディオブック、ゲーム等でも疲れにくい。
低価格なのでまさに日常使い向け。
○高評価
- 疲れにくい音
音の角が少なく柔らかい音の印象。
キンキンにきつい音は少なく、音量やセットアップによる低音過多にならなければ長時間使っていても疲れにくい。
留意点で詳細を書くものの、音質については棲み分けが出来ている。
留意点
- 使う面で便利だがその分、音質の限界値は見えやすい
高評価の反面部分。
軽量で装着感が良い=ドライバーが少ない
疲れにくい音=高音域を攻めていない
価格が故に限界も見えやすい。
カジュアルに使う用途がメインであって、このイヤホンで音楽全てを完結するのは難しい。
まとめ(分析、一口メモ部分)
TYPE-C版をまとめていきます。
🧐分析してまとめて紹介するなら…
・重い低音域と前めなボーカルに主眼があるドンシャリ系サウンド
・質感はニュートラル傾向かは暖色寄りで音は柔らかい方向
・解像度は価格帯平均域
・音場はコンパクトでまとまっている
・奥行感はあまりなく、音はやや平べったい
・分離感は価格帯を考えると悪くないが、曲やゲームによっては少し混雑することも
・ボーカルはセンターでくっきり
・低音域は重くて深いサブベース中心
・中音域は前めでボーカルや楽器をしっかり聴かせる
・ボーカルの帯域は男性も女性も明瞭で良い
・主旋律の楽器ラインはボーカルよりかは少し引き気味
・高音域は安全チューニングで低刺激
・サ行の刺さりや高音域のぎらつき感は抑制的
・サイバー感あるデザイン
・FPはメッシュデザインだが開放型ではない
・リケーブルは3.5mmの方が難易度は低い
・音楽を楽しむならリケーブルした方が良い
😊オススメポイントという感じで紹介するなら…
・低音域にしっかり主張がある
・ボーカルや音声作品、オーディオブックが好きな人
・男性、女性ボーカル共に悪くない
・高音域の刺激に弱い人にとって使いやすい
↑低価格機でバランスを取りやすいしっかりとした低音域、前め配置なボーカル、少し控えめな高音域という黄金比の一種を実現
・Wの疲れにくさ
①音はやわらかめで聴きやすく、TYPE-Cそのままの環境なら疲れにくい
②軽量で装着感も良いので疲れにくい
・リケーブルすると高音域がもう少し出てくれるので音楽向けの音に近付く
・ゲームは音ゲーやレトロゲームが好きな人向け
😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…
・TYPE-C版は独自のアプリとかはなし
・オーケストラのような空間が広い曲は臨場感が足りない
・バランス化する際は低音域の膨らみなど、音バランスが変わりやすい
最後に今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon HIFIHEAR Audio
それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ







