こんにちは!!😊
今回はKeepHiFiさん(旧EasyEarphones)からKBEAR Venusの提供を受けましたのでレビューしていきます。
いつもありがとうございます!
リケーブル不可、接続はTYPE-Cのみというある意味割り切った作りでしかも光る!!!
無線だと光るものはたまにありますが、有線だと珍しい印象です。
ではどんな音なのかしっかり聴いていこうと思います。
今回のレビュー品リンクです。
✨KeepHiFi公式
- X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け
- 各メーカーさんの紹介
- スペック
- パッケージ情報
- イヤホン本体について
- Venusの音質について
- セットアップ
- Venusを選ぶ上での良い点と留意点
- まとめ(分析、一口メモ部分)
X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け
一口メモ
【PR】from @hulang9078
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2026年2月10日
KBEAR Venusの一口メモ(付属品環境)
Analysis🧐
・リケーブルができない設計
・フラットよりか、V字傾向のある音(弱ドンシャリほどではない
・質感はニュートラルよりかは寒色方向
・解像度は価格帯の標準範囲内、ただ高音域はやや甘い… https://t.co/AtXlWOemgr pic.twitter.com/fc9nJ9Hved
インプレ
【PR】
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2026年2月10日
それではKBEAR Venusのインプレを行っていきます。
今回はKeepHiFiさんから(@hulang9078 @KeephifiO)からの提供となります。
ありがとうございます!🙇
✨スペック
ブランド:KBEAR
モデル名:Venus CG01
カラー:ブラック
プラグ:USB TYPE-C
TYPE-C DSPチップ:Smartlink M200… https://t.co/LCsUZ5aqHG
※一口メモは箇条書きでの簡易版。
インプレは当レビューの音質部分を抽出したものです。
実際のレビューには追記があることもあります。
音質のみを知りたい場合は一口メモやインプレをご参照ください。
各メーカーさんの紹介
KeepHiFiさん
CCZ、TRI、KBEAR等、エントリー~ミドルを主戦場にするブランドをメインに多数のブランドを取り扱っています
直営店だけではなく、AmazonやアリエクなどのECサイトにも複数のショップを展開。
イヤホンだけではなくポタオデに関わる様々なものを総合的に扱っています。
中華イヤホン好きなら一度は利用しているかもですね😊
積極的にSNSを活用しており、Xでは情報をこまめに更新しています。
社長のX公式(旧Easy earphones)も相変わらず積極的な情報公開とかプレキャンを行ってますので公式含めチェックを忘れないようにしましょう。
✨KEEPHIFI X公式
✨KINBOOFI JP X公式
✨KeepHiFi Aliexpress
各リンク先
✨KeepHiFi 直営店
✨Amazon Yinyoo
✨Amazon KINBOOFI
✨Aliexpress KeepHiFi Store
https://www.aliexpress.com/store/5206018
KBEARさん
セラーとしての一面もありながらイヤホンやイヤピ、リケーブル製品などポタオデを1メーカーで済ませられます。
基本的にエントリー向け製品が多く、お財布にも優しいです。
個人的にイヤピのKBEAR07と08はとても愛用している製品の一つです。
またTRIというメーカーでもあり高品質なイヤホンやイヤピをリリースしています。
こちらはエントリー製品からミドル帯にかけて製品があるのでKBEARブランドよりも少し高級路線ですね。
デザインもより凝ったものが多い印象です。
気が付くと自分の周囲にKBEARさんの製品が溢れてるパターンですね😊
Xにも公式アカウントあって情報発信は積極的です。
是非フォローしておきましょう!
✨H HIFIHEAR KB EAR Official X公式
各リンク先
✨Amazon HiFiHear Audio
スペック

ブランド:KBEAR
モデル名:Venus CG01
カラー:ブラック
プラグ:USB TYPE-C
TYPE-C DSPチップ:Smartlink M200
ドライバ構成:1DD
コネクタ:リケーブル不可
インピーダンス:32Ω±15%
感度:100dB±3dB
周波数応答:20Hz-20kHz
発売日:2026年2月15日
価格:27USD(公式サイト)
パッケージ情報
外箱


最近のKBEARさんの製品はパッケージのデザインをかっこいい方向にしています。
メカ的なキャラの顔面部分の光のデザインがこのイヤホンの光る背面のデザインと共通になっています。
外箱の外径はおおよそ横11cm×縦11cm×高さ4.3cm。
裏面には製品のスペックが書かれています。
中身

セットの内容はマニュアル類、イヤピは1種類3サイズ3セット、円形のケース、イヤホン&ケーブルセット。
キャラクターカード的なものは裏面にQRコードがあって各SNSなどに繋がっています。
マニュアルは日本語対応しており、以前はリケーブル不可製品でも汎用のものを使用していて誤解を与える内容になってましたがちゃんとリケーブルができない旨が記載されているので安心感が増しました!
マイク部分の使い方の説明も細かくされております。
イヤピ



KBEAR製品のエントリー向けによく使われているイヤピです。
メリハリ強化系のドンシャリ傾向なイヤピです。
詳細は以下の記事にもあります。
ケーブル
詳細


エントリー製品で割と見かけるエナメルタイプの被膜。
ケーブル長は1.25mと、大体1.2mの長さからすると5cmほど長い設計。


スライダーはエナメル線なのでそれなりに摩擦があるのでするする落ちる事もなく程良く固定してくれます。
USB TYPE-Cプラグにはメーカー名が入ってて、カバーサイズは同系統の製品と比べてもやや小振りな印象。
取り回しはエナメル線らしく柔らかめでありながら硬質感があります。
反発力は若干あるタイプなのでまとめておくにはケーブルタイのようなものが欲しいところ。
タッチノイズは布巻タイプじゃないのでガザゴソ音ではなく、何かに触れた際にトントンって感じで音があります。
ケーブルの総合的な機能性はありふれたエナメルタイプの線ということで平均的と言えます。
マイク部分



マイク部分はこんな感じで使い方はグラフィックを参照してください。
マニュアルにも操作方法が記載されています。
LED部分が緑だと通話ができる状態、赤だと他のアプリの制御が入っていて通話はできない状態という感じ。
FIIOアプリを使っていると赤い状態になりますが、Amazon Musicアプリは緑でした。
マイクの性能的には低音~高音にかけてしっかり音を拾いますが、やや高音の音割れが気になる感じ。
通話しながらのプレイングで絶叫なんかすると相手を驚かせてしまうかもしれませんのでご注意を。
通話やビデオチャットなど、普段使いには十分な性能です。
ケース



エントリー向け製品ながらもしっかりとしたケースがあります。
チャック部分は軽めで開け閉めしやすいです。
容量的にも収納もしっかりできてポケット付き。
ゲーミング用途でTYPE-C接続ということで気軽にスマホでも使いやすいということで持ち運びの配慮がしっかりされていますね!
イヤホン本体について



素材はFPが亜鉛合金でシェルは樹脂製。
FPは何と言っても光るというのがかなり独自性があります。
いかにもゲーミング的な感じなので動画にしてありますので是非ご参照を。



シェル側は凹凸が少ないフラットな感じで特に角張った感もなくて装着感は良好。
特に装着感によるイヤピ選びも難しくない印象です。
軽量なので長時間使っていても耳のどこかが痛くなりにくいのもゲーミング用途ではありがたいですね。
LRの判別はケーブル側に表記がありますが、リケーブル不可で耳掛けタイプなので左右間違えて装着することはほとんどないと思いますので自然に使えるかと。

ちなみに黒系の透明なので光の具合によっては内部構造がしっかり見えます。
光らせる為の配線なのか、意外とぎっちり入ってるのが分かります。



ノズル部分の長さは短すぎず、長過ぎずの標準の範囲内と言ったところ。
フィルタはやや目が細かいタイプと言えます。
ノズルの径は5.5mm~6mmの中間くらいなのでイヤピの交換がしやすいです。
Venusの音質について
音の特徴等について

リファレンス環境
使用機器:Motorola Edge 30 Pro
再生ソフト:FIIO Music (FIIO)&Amazon Music Unlimited(Amazon)
イヤピ: 付属品
ケーブル:リケーブル不可
Androidのシステム上だと8~9、Amazon Musicだと10~12程度が至適な音量。
イヤホンとしては高い方なインピーダンスと低めな感度の影響か、やや音量は上げ気味な傾向です。
聴感バランスは中音域~中高音にやや主眼が向くフラット系かV字傾向を感じる音。
弱ドンシャリよりかはドン成分が幾分弱い感じですかね。
質感的には寒暖差の小さいニュートラル傾向か、曲によってやや寒色方向に聴こえます。
全帯域さっぱり系なドライ傾向もあります。
解像度的には値段比で標準範囲内ですが、やや高音域に甘さはあります。
音場は左右上下共にあまり広くはなくコンパクトな傾向。
奥行感が少しあるので平べった過ぎない音という印象。
余韻は少なめで音の輪郭を感じやすいのでゲーミング用途と考えると無駄に音が響き過ぎない&相手の位置を掴みやすいという恩恵はあると思います。
ただ、解像度や音場の表現に関してはリケーブルで改善できないという点で若干の不利要素はあります。
低音域
サブベースは重過ぎず、ミッドベースの弾力感も薄めなあっさり感重視の低音域です。
エントリー帯は割とぼんやり暖かい、ウェットなウォームさを感じるイヤホンも多いのですけどVenusはドライでくどくない低音域が特徴的。
必要最低限か少し量感あるという感じで、低音スキーな方の音楽的用途であればおとなしい印象です。
ゲーミング用途で考える爆発音などでの耳への負担も小さいですしむしろ使いやすいと感じましたけどね。
中音域
ボーカルラインを中心に明瞭で聴きやすく、中高音にかけて主張のある中音域です。
ボーカルで言えば女性ボーカルの方が明るくてクリアに感じる歌声ですが、伸びやかさという点では少し見通しが詰まった感じであまり良くはないです。
サ行の刺さりのような部分はよく抑制されています。
楽器ラインはボーカルより一歩引いていて余韻は抑えめであっさり鳴らします。
オーケストラのような楽曲では臨場感を楽しむというよりかは楽曲の雰囲気を楽しむ感じでサブスクの聴き流し用途が想定されるでしょう。
FPS的には足音が聴きやすいバランスで、控えめな低音域も相まって他の音に埋もれにくい言えます。
音ゲー的にもボーカルが明瞭なのは良ポイントですし、低めなノーツ音をONにしている人にとっても聴き取りやすくリズムが取りやすいです。
高音域
音楽を楽しむ人にとってもゲームをする人にとっても安全チューニングな高音域です。
低音域が控えめなので相対的に量感を感じますが、刺激がきつめに出る部分はしっかり抑制されています。
なのでドライで寒色寄りな高音域ですが、長時間使っていても耳が疲れにくい音と言えます。
金属系の楽器の音の輪郭が柔らかいので、ゲームによって金属がこすれ合うようなスキール音も少し緩和します。
音楽的には楽器の一音一音の解像度や伸びやかさという点では少し物足りなさを感じます。
総括
今回はややゲーム的な視点も織り交ぜてみました。
全体的に湿度感低く低音域をぼわつかせず控えめに、中音域が明瞭で中高音にピーク、そして低音域が大人しいぶん相対的に聴きやすい高音域の金属的な音や刺激を抑制しているという点でかなりFPS系を意識しているのかなという印象でした。
7 Days to Dieのようなゾンビの声が怖いゲームではもう少し低音があった方がゾクゾク感はありましたね。
それでも極端に相性悪いゲームはそんなに無い印象で、音ゲーやレトロゲーでもこれで良いじゃんという感じでした。
音楽的には詳細に聴くというよりかは気軽にサブスクで聴き流すような使い方がベスト。
ジャンル的には低音のミックスが強いロックやポップス、アニソン、Vtuberのアップテンポな曲と相性が良いです。
声に感情乗せたりや大人っぽい艶感ある曲だとあっさり感が強くなります。
ボーカル部分が聴きやすいので音声作品やラジオ、オーディオブックとの相性も良いです。
セットアップ



上流:Xiaomi15(Androidシステムのボリュームは8~9)
イヤピ:KBEAR 07
エージング:60時間
リケーブルできないのでイヤピ交換くらいです。
いくつか上流を試しましたが、Snapdragon系のハイパワーSoCだとより音が鋭く弾む感じ。
一方でDimensity系のエントリーSoCだと少し寒色さが抜けてニュートラルな傾向に。
もちろん大きく音の傾向が大きく変わるわけではないのですが、少しだけ質感が変わるような感じがします。
あとはUSBの規格とかでも若干違いがありそうですけどね。
(Xiaomi15はUSB3.2 gen1、Motorola Edge 30 ProはUSB3.1、ALLDOCUBE iPLAY50 mini proはUSB2.0 )
詳細追ってくと沼なのでそこまで深くは追いませんが…w
Venusを選ぶ上での良い点と留意点
良い点
◎最高評価
- ゲーミングという親和性の高さ
3つの点でゲーミング的視点が向く。
①FPS向きな音質の傾向
②ゲーミングらしいLEDライティング
③スマホで使う際、持ち運びを考慮したしっかりケース
○高評価
- 疲れしにくい
2つの点で疲れにくい
①軽くて耳への負担が小さい
②低音域がやや控えめで高音域も制御されているので疲れにくい音
留意点
- 音楽を分析的に聴くには甘い点が多い
聴き疲れしにくい音だったり、日常的な普段使いには全然良い。
むしろ音楽をBGM的に楽しむなら十分。
一方で分析的に楽しみたい場合は音場の狭さや高音域の解像度が気になる。
まとめ(分析、一口メモ部分)
🧐分析してまとめて紹介するなら…
・リケーブルができない設計
・フラットよりか、V字傾向のある音(弱ドンシャリほどではない
・質感はニュートラルよりかは寒色方向
・解像度は価格帯の標準範囲内、ただ高音域はやや甘い
・音場はあまり広くなくコンパクトな傾向
・奥行感が少しあって平べったさを感じにくい
・分離感は価格帯では標準範囲内
・低音域は重くなく、あっさり感があって若干控えめ
・中音域はボーカルが明瞭で聴きやすい
・ボーカルは女性向け成分が強い
・主旋律の楽器ラインはボーカルより一歩引く感じの位置
・高音域は量感を感じつつも金属系の音がソフト
・サ行の刺さりや刺激的な音は抑制されていて安全チューニング
・マイク性能は最もエントリーな製品よりかは上位で通話は問題ないが、高音域の方ほど音が割れやすい
・FPが虹色に光る🌈
・持ち運びを想定してか、しっかりしたケースも付属
😊オススメポイントという感じで紹介するなら…
・FPSゲーム向けな音のバランス
↑FPS以外でも音ゲーやレトロゲーなどでもオススメ
・Wの疲れにくさ
①ニュートラルよりかは寒色傾向だが刺激的な音は抑制的で疲れにくい
②軽量で装着感も良いので疲れにくい
・サブスク聴き流し用途に適しているバランス
・ボーカルが明瞭なので音声作品やラジオ、オーディオブックにも良し
・ケースがしっかりしてて持ち運びにしっかりと配慮されている
・ゲーミング的な派手な見た目が好きな人(何と言っても光る🌈
・スマホ、タブレット、Android中華ゲーム機、Windows PC等、様々な機器で使用可能
😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…
・無音時にたまにサイバーな感じのノイズが聴こえる時がある
・アプリ等あれば尚良かった
・リケーブルできない
最後に今回のレビュー品リンクです。
✨KeepHiFi公式
それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ










