こんにちは!!😊
今回はEarFunさんからEarFun Air Pro 4+を提供していただきましたのでそちらのレビューしていきます。
EarFunさんからは初提供となります、ありがとうございます!
1DD+1BAというハイブリット構成のTWS。
最近はTWSでも複数のドライバーを積む製品が増えてきました。
しかも高級機ではなく、お値段的にも抑えめなので手に取りやすい選択肢の一つと言えます。
早速どんな音なのか聴いていきます!
今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon EarFun公式ショップ
- X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け
- メーカーさんの紹介
- スペック
- パッケージ情報
- イヤホン本体について
- アプリ『EarFun Audio』について
- EarFun Air Pro 4+の音質について
- EarFun Air Pro 4+を選ぶ上での良い点と留意点
- まとめ
X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け
一口メモ
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— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2025年12月7日
EarFun Air Pro 4+の一口メモ
Analysis🧐
・1DD+1BAのハイブリット構成
・アプリを使用しない、素の音はフラット傾向か緩やかなV字カーブ
・寒暖差はニュートラル傾向
・アプリ導入が基本路線だが高性能で高機能なので使って損はない
・解像度はEQの具合によって変わるが、基本は高い… https://t.co/HDuFRvqelI pic.twitter.com/hEifo6e1OP
インプレ
【PR】
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2025年12月7日
それではEarFun Air Pro 4+のインプレを行っていきます。
今回はEarFunさん(@Earfun_JP)からの初提供となります。
ありがとうございます!🙇
✨スペック
ブランド:EarFun
モデル名:Air Pro 4+
ドライバ構成:1DD+1BA
SoC:Qualcomm QCC3091
コーデック:SBC/AAC/LC3/LDAC/aptX Adaptive/aptX… https://t.co/L1X0mXiMXt
※一口メモは箇条書きでの簡易版。
インプレは当レビューの音質部分を抽出したものです。
実際のレビューには追記があることもあります。
音質のみを知りたい場合は一口メモやインプレをご参照ください。
メーカーさんの紹介
EarFunさん
2018年設立の新進気鋭のメーカーです。
ここ数年はVGP受賞を数多く受けており、実力は証明済み。
無線製品がそのほとんどを占めており、その中でもイヤホンが主力商品になってます。
他にはヘッドホンやイヤホンのケースカバーなど。
有線用ドングルDACもあるので、スマホ等の再生機があれば単一メーカーで環境が整えられます。
価格的にも無線製品としては低価格~中低価格という感じで手にしやすいメーカーさんです。
大手のECサイトや国内の大手家電量販店など、幅広い販売網を築いているので見かけることも多いメーカーさんです。
Xでは製品情報やプレゼントキャンペーンが活発に行われています。
フォローしておきましょう!
✨X公式 EarFun
各リンク先
✨EarFun Amazon公式
✨EarFun公式
スペック

ブランド:EarFun
モデル名:Air Pro 4+
ドライバ構成:1DD+1BA
SoC:Qualcomm QCC3091
コーデック:SBC/AAC/LC3/LDAC/aptX Adaptive/aptX Lossless
周波数応答:20Hz-40kHz
SoC:QCC3091
Bluetooth規格:6.0
マルチポイント:対応(2台、LDAC利用可能
ANC:50dB
レイテンシー:50ms
防水・防塵性能:IP55
・バッテリー容量
イヤホン:54mAh(※最大使用時間約12時間)
ケース:600mAh(※最大使用時間約54時間)
充電規格:USB Type-C(5V1A)、ワイヤレス
技適:あり
発売日:2025年11月17日
価格:13,990円
パッケージ情報
外箱





情報量たっぷりの外箱で、商品の特徴や売りをしっかり表示されています。
外箱の外径はおおよそ横10.8cm×縦10.9cm×高さ3.7cm。
サイド面には各国の認証や日本の技適情報が掲載されています。
スペック情報は当ブログの方も詳細まとめてますので是非ご覧ください。
中身

マニュアル類、イヤピは5セット(1セットは最初から装着済み、他4サイズ4セット)、充電用ケーブル(USB Type-A to C)、メンテ用綿棒、イヤホン本体。
マニュアルは多国語対応で日本語表記もあって安心して利用できます。
イヤピ



イヤピは楕円形タイプ。
写真だと上から2番目がイヤホン本体にくっついていたものです。
微妙にちょっと穴の大きさとか質感が違うようにも感じますが大きな差はあまりなさそう。
装着感が合わない場合は別に用意する必要がありますが、ケースの干渉に関しては若干の余裕があるので極端に大きなイヤピじゃなければそのままケース収納も可能です。
よく有線イヤホンで使用する真円型のイヤピでもMサイズくらいなら干渉なく使用できます。
その他付属物

メンテナンス用の先細タイプの綿棒。
同タイプの綿棒は100円ショップでも手に入ります。
個人的に基板掃除にセリアの同形状綿棒を愛用してます。
イヤホン本体について
本体概要



デザインはシルバーと黒のツートンカラー。
シルバー部分は薄く梨地加工されており、メーカー名とタッチパネルにもなってる円形ギミック周囲のリング部分のみ光沢があります。
落ち着いた色味で使う人をあまり選ばない印象。
ちなみにこのタッチパネルのギミックはついつい触れてしまうことが多く、誤操作にも繋がるので気になる方はアプリからOFFにすることをオススメします。






イヤホン内蔵のバッテリー量は割と大きめなのですけど、特別重たいという感じはしません。
BAドライバーが増えた分、消費電力も増えるのでイヤホン本体にしっかり容量あるのは嬉しい点です。
形状的には多数のメーカーが使用する形状なので多くの方にとって快適に使用できるでしょう。
防塵、防水性能はIP55なので両方に対応しています。
防塵は6等級中5番目でかなり微細な塵埃の侵入はされるものの機器への影響はないという等級で強力な防塵性能です。
砂埃舞う外現場でも使える耐久性があります。
防水面8等級中5番目で、雨からはある程度守られますが例えばゲリラ豪雨の中や何十分も雨の環境で傘を差さない状態を維持することは非推奨です。
もちろんお風呂のシャワーも推奨外です。(水が常温ではないことやシャンプー等の影響が考えられるため、防水性能が正しく発揮されない可能性があるからです
この等級で水没は絶対にダメです。


ノズルの軸は楕円形で長い部分はおおよそ8mm。
TWSのイヤピは有線イヤホン用よりも細かい仕様が多いのでものによっては適合しない可能性もあります。
特にノズル部分の高さが低いので噛み合わせの相性なんかもあります。
軸径をしっかり頭に入れた上でイヤピ選びをすることをオススメします。
なお、ケース側にサイズ的余裕があって干渉しにくく他社製品も使いやすい印象ではあります。(Mサイズ程度での感想
充電ケース






イヤホン本体を含めた重量は約54グラム。
ケースのバッテリー容量も600mAhあります。
ワイヤレス充電対応なのもポイント。
内蓋にも技適情報が記されているので外でも安心して利用ができます。
他社製品と比べると表面はスベっとしているので触感は良いのですが、滑って落とさないように気を付けたいところ。
LEDのインジケーターライトは大きくて見やすいですね。
ライトに関する情報は以下を参照してください。

充電ケースの注意ポイント
・荷物と一緒だとどうしても傷はつきやすいです。
・イヤホンはある程度の防塵・防水性能がありますが、ケースにそれらは無いです。
タッチ操作

デフォルトの操作です。
アプリで確認、設定の変更やタッチ操作無効が可能です。
アプリ『EarFun Audio』について
まず、このアプリを導入しないと一部機能やEQ機能が使用できないので使用予定であればインストールしましょう。
Snapdragon Sound対応であればLDACやAptX系がデフォルト、そうじゃない場合はAACがデフォルトのコーデックになります。
各OS対応リンク
Android版
iOS版
機能



Air Pro 4+におけるホーム画面です。
順番に解説をしていきますが、直感的に分かるものとかこのレビュー記事では詳細の解説が必要ないものに関しては自分の判断で省きます。
ステータス情報


バッテリーの状態なんかは大体どの製品でもアプリ対応していれば表示されるので珍しくはありませんが、面白いのは上部のイヤホン機種名の下に現在使用しているコーデックが表示されていることです。
スマホのBluetooth情報からコーデックを見たり、再生ソフトによっては確認することも可能ですけどアプリ上にこれだけ分かりやすく表示されているのは好感が持てます。
また右上の電源マークを押すとアプリからイヤホンをシャットダウンすることが可能です。

スマホなどの端末をプルダウンすると出てくる情報通知バーにもこんな感じで出てきます。
アプリを開かなくても一部機能を制御できます。
補正関連
①ノーマル
特に何のノイズ補正もない状態です。
音の傾向含めて素の状態です。
②外音取込モード
・デフォルト
・バランスが良い
デフォルトモードは人の声や周囲の音がより拾いやすくなる感じです。
高い周波数帯も拾っているので色々な音を感じる反面、サァーーというホワイトノイズとか服が肌に触れると小さくプツプツとノイズが生じやすいです。
バランスが良いモードではそれらのノイズがかなり抑えられます。
音を拾う周波数が抑えられますが、それでも声はしっかり明瞭に聴こえますノイズの面含めて個人的にはこちらのバランスが良いモードをオススメします。
③ノイキャンモード

・AI聴覚適応型ANCモード(効果:可変)
・AI適応型ANCモード(効果:可変)
・手動調整(効果:小~大)
・ウィンドカットANCモード(効果:小)
AI系は基本的に可変効果ですが、効果は大きめな感じです。
これよりも強力なANC効果のイヤホンもありますが、50dB低減の割にAIが優秀なのか効果的に音をキャンセルしてくれます。
閉塞感とか圧迫感もそこまで感じにくいので酔いにくいですし効果も感じやすいです。
エンジンのような低音域のカット効果はこれよりも強いイヤホンはありますが、換気扇のような音はこのイヤホンでも強力にカットしてくれます。
風系の話題ついでに先にウインドカットANCモードを説明しますが、ANCの性能としては手動の最小よりも僅かに弱い印象でANCを弱く使用したい時に使うと良いでしょう。
風切り音そのものを抑える効果も実はAI系の方が優秀だったりします。
手動調整4段階でANCの効果を調整できます。
AIが強いなぁ、でもウインドカットだとちょっと弱いなぁって時に調整目的で使うと良いです。
※強力なノイズキャンセリングは周囲への注意力が散漫になる可能性があります。
特に交通量の多い道路や線路に面している場所や夜道の一人歩きの際は安全を第一にお願いします。
各モードによる音質への影響について
モードによる音の変化は小さく、聴感バランス、音質への影響は個人評価で10段階中1~2程度で極めて低いと判断します。
若干低音域が前方に進出してくる感覚はあります。
ノーマルモードと外音取込モードの差はほとんどありません。
補助機能
①ゲームモード
このモードをONにすることで最大で0.05秒という低遅延を実現します。
基本的にどのコーデックでもON/OFFの切り替えに関しては自由にできるようで、効果もしっかり感じられます。
アプリ側でオーディオの品質設定からコーデックを選択すると良いでしょう。
LDACはゲームとの相性面がありそうでグラブルなんかだと明らかにAptX系の方が音質が良かったりします。
カジュアルなゲームの遅延はかなり小さくて自然にできます。
音ゲーなんかでも周回するには全然問題ない精度で、ストレスは小さい方かと。
音質面やスコア狙い等の競技性あるものは有線接続を基本的にオススメはします。
最近はDACを搭載した小型のTYPE-Cアダプタだったりケーブルが増えてきていますからね。
アプリを入れたスマホやタブレットではプルダウン通知窓からON/OFFの切り替え容易にできるのも嬉しいポイント。
②装着検出

このイヤホンはデフォルトで装着していると音楽などが再生され、外すと一時停止するようになってます。
その機能のON/OFFや制御内容の一部変更が可能です。
エージングをしたい場合は一時的にOFFにしておくと良いでしょう。
③キーカスタマイズ


左右それぞれのタッチ操作のカスタム設定、操作の無効を選べます。
細かく設定できるので自分の使いたいようにカスタムしてみましょう。
それぞれのイヤホンで操作を無効にすることも可能です。

誤操作が気になるからタッチ操作を一切使わないよって場合はアプリのホーム画面に戻って↑のすべてのコントロールを無効にするをONにしましょう。
④デュアルデバイス接続

いわゆるマルチポイント接続です。
このアプリをインストールしている端末ともう1台をほぼシームレスに切り替えます。
端末Aで音楽やゲームを楽しんでいる時、端末Bに電話がかかってきたりすると自動的に切り替わります。
LDAC使用中でもマルチポイント接続は使用できますし、それも売りのポイントにはなっていますがアプリ上では接続安定性の面からマルチポイント接続中のLDAC使用はあまりオススメしていないようです。
⑤Bluetoothオーディオの品質

高品質なコーデックはここから選択すると良いと思います。
変更するとイヤホンは自動的に再起動します。
再起動するとプルダウン通知欄の簡易メニューも一緒に落ちてしまうので、再度簡易メニューを使用したいならアプリを一度タスクキルしてからもう一度起動してみてください。
見切れてますが、一番下に安定した接続が優先という項目があります。
Xiaomi15においてはこの項目をONにするとAACがデフォルトになりました。
⑥聴力健康

これを設定しておけばシステム上でどれだけ音量を上げようともそのパーセンテージ以上の音が出なくなります。
つまり天井を低くすることができるので誤操作による爆音事故は減りますね。
また左右の聴力に差がある場合の補正もある程度できるようです。
⑦LEオーディオ

コーデックで言えばLC3に該当します。
どちらかというとAURACASTを使う目的となるようです。
Bluetooth接続は1つの端末に1つのイヤホンというのが普通ですが、AURACASTであれば1つの端末から複数のイヤホンという感じに1対複数が可能です。
ただ日本においてはまだまだ認知度も低く、先端インフラな都市部や施設くらいしか恩恵がないです。
またLC3に対応している端末やイヤホン類もそれほど多くなく、これからの技術と言えるかもしれません。
イコライザー関連




①プリセットイコライザー
実に30種類ものプリセットが用意されています。
かなり細かいジャンル分けになってる他、30種の中で14種類はデフォルトの状態から特定の周波数を強化したり弱化したりします。
詳細に関しては音質項目にて。
②カスタムイコライザー
現状選んでるプリセットの周波数をいじることができます。
例えばRockのプリセットでここをもう少し上げたいな、下げたいなと感じた時はRockを選択した状態でカスタムイコライザーを選択。
好きにいじくった後で自分作成のEQとして保存ができます。(Rockのプリセットはちゃんとそのままなのでご安心を
自分で音を作りたい場合はこのイヤホンのデフォルトサウンドであるプリセットのデフォルトを選んだ上でカスタムイコライザーで調整してください。
③適応イコライザー
聴力テストのような感じでビープ音が消える場所を探してそれによって周波数を調整してくれる機能です。
静音状況で行ってくださいということでやってみると自分の心音や呼吸音が意外と邪魔になるので音の有無が分かりにくいです。
数多くのプリセットがあるのでこの機能をメインで使うことは少ないのかなと感じました。
環境音


心地良い音を楽しめる機能です。
イヤホンを介さずとも使用できます。
EarFun Air Pro 4+の音質について
音の特徴等について

リファレンス環境
使用機器:Xiaomi15
再生ソフト:FIIO Music (FIIO) & Amazon Music(Amazon)
イヤピ:付属品
コーデック:LDAC
EQ等:ANCや外音取り込みオフ、EQはプリセットのデフォルト
音量はAndroidシステムにおいて15段階ある中で8~10で十分な音量です。
より迫力が欲しい場合は11まで踏み込むかどうかですが、EQの状況によってはかなり音量がきつく感じるので10までに抑えた方が良いでしょう。
リファレンス環境時の音の評価としてはどこかの帯域が主張を強くしにくいながらも若干低音域に勢いがあります。
フラット傾向かは少しメリハリを感じる緩やかなV字カーブの音。
音の質感としては寒暖差が小さいニュートラル傾向。
ただ、暖かみのある低音域とやや金属音が響く乾いた冷たい高音域という傾向から音源によって印象が変わる感じです。
音場はこの価格帯の近い製品と比べても標準的な広さの範囲で上下左右共に窮屈感はありません。
奥行に関してはやや薄く、音源によっては平べったさも感じることも。
解像度は低音域と高音域に高さを感じます。
その低音域は他の帯域の中では主張がありますが、そこまで前に出て俺が俺が!タイプではなく少し身長が高いくらいで暖かみがある中でもキレ良くタイトな印象。
サブベースがしっかりした音源ほど低音域の迫力がありますがそういう音源じゃないとよりフラットな鳴りに感じます。
中音域は前過ぎず、後ろ過ぎない距離感。
ボーカルは女性ボーカルの方が透明感があって良い印象。
高音域はBAらしさを感じるやや寒色寄りな音ですが、刺さりのような刺激は抑制されているので聴きやすさ優先になっています。
もちろんEQをいじれば全然違う音になるのであくまでデフォルトの感想です。
各EQの簡易感想
とんでもない量なので○○を強く、弱くは一纏めで。
Rock
デフォルトより低音域、高音域共にメリハリが強くなって弱ドンシャリ傾向に。
音の質感的には寒色傾向に。
Pop
Rockと近い傾向で少し低音域を抑え込んだ印象ながらも弱ドンシャリ傾向。
Rock同様寒色寄り。
Country
デフォルトよりも少しだけ全体にメリハリが出る音。
こちらは寒色味もありますけど、ニュートラル傾向。
R&B
ほぼ弱ドンシャリの傾向になるものの、RockやPopほどの派手さはない。
寒暖差小さいニュートラル傾向で聴きやすい。
Classical
高音域主体の音で低音域はかなり控えめ。
寒色傾向でチル向き。
Jazz
音の傾向的にはCountryと近いものの、こちらのが中音域部分がやや前め。
Jazz音源としてはコントラバスよりもサックスメイン向け。
Electronic
Classicalの低音域をかなり派手にした、抜け感の良い高音域主体の弱ドンシャリ傾向に。
寒色傾向が強く刺激的な高音域が楽しめる。
システム上の至適音量よりも大きくなる感覚で調整に注意。
Dance
Rockより鋭い高音主体に、ボーカルを埋もれないようにW字系にしているような弱ドンシャリ系。
ただ、Rockよりも音の抜けが弱い。
Hip-Hop
Danceよりも派手な音で少し低音が強くなって高音域の鋭さも強化されている。
ボーカルもしっかりめ。
Metal
Electronicと同様に抜け感の良い高音域主体のサウンド。
大きな違いは低音域がElectronicより強いのと男性ボーカルが少し強い
Blues
傾倒的にはJazzに近い感じでよりボーカル向け。
Soul
R&Bに近い感じで少し高音域を持ち上げた感じ。
Latin含めたこの3つは寒色傾向が控えめで暖かみがある。
Hits
Danceの派手さを少し抑え込んだ弱ドンシャリのお手本に近い音。
Latin
Hitsよりもほんの僅か落ち着いた感じの音で、このHitsとLatinが聴感上のバランスでは万能感のある音。
Natural
デフォルトでは低音域に僅かに主張があり、その低音域が削られているのでほぼほぼフラット寄りな音に。
モニター的な使いかた向け。
ボーカル強化、減少
強化ではボーカル主体のかまぼこ、減少だと店内BGMな感じに。
低音ブースト1、2、3
数字が上がる程低音域のドコドコ感が増えてウォーム感が増す
低音を弱める1、2、3
数字を上がる程に低音域が消えてかなりチルい音に。
1がNaturalに近い。
高音をブースト1、2、3
刺激に弱い人は3にしない方が良い
高音を弱める1、2、3
数字が上がる程にウォーム感が強くなって解像度が下がる
総括
EQ機能の写真付きのプリセットをまとめると…
どちらかというと寒色寄り
Rock、Pop、Classical、Electronic、Dance、HipHop、Metal、
寒暖あれどニュートラル寄り(真ん中寄り)
デフォルト、Country、Jazz、Hits、Latin
どちらかというとウォーム寄り
R&B、Blues、Soul、
メリハリ具合では…
高音域が派手
Electronic、Metal
低音域が派手
Rock、Pop、Hits(PopとHitsはRockよりかは大人しい)
両方派手
Dance、HipHop
極端な派手さはない
デフォルト、Country、R&B、Classical、Jazz、Blues、Soul、Latin、Natural
こんな感じでしょうか。
デフォルトの音作りよりもプリセットでは寒色傾向の音が多く、よりBAらしさを使っているのが分かります。
音のメリハリという点ではどこかに主眼があって派手さのある音と、デフォルトを主体に派手さのない調整をしている音の数が近い感じでバランスが良いです。
それに加えて各帯域の強弱、カスタムEQなどもあって音作りという点ではかなり自由度が高いと言えます。
EarFun Air Pro 4+を選ぶ上での良い点と留意点
良い点
◎最高評価
- アプリが多機能、高性能
EQのプリセット数は圧巻の数。
他にもカスタムや聴こえる範囲で自動調整してくれるEQも。
スマホ等のプルダウンメニューなんかでも一部機能が使用できたりと便利。
詳細はアプリ項目にて。
○高評価
- この価格帯における良い品質の音
最近のこの価格帯の製品におけるこれ買っておけば良いよねという製品の一つ。
アプリも多機能、高品質なので好きな音と出会いやすい。
普段数百円のイヤホンを使っている人に是非使っていただきたい製品。
- バッテリーのもちが良い
高品質なコーデックを使用していてもバッテリーのもちが良好。
割と長い移動時間も安心して使用出来るタフネスさ。
- マイク性能はしっかりしている
通話の品質についても多少ざわざわしていても声がしっかり伝わっているようで、少し耳が遠くなった高齢の母曰く、ちゃんと声が聞こえるとのこと。
安いTWSだと周囲のノイズも丸ごと拾ってきたり、ホワイトノイズのようなものが入って高齢の母だと聴き取りにくいとかあるが、問題ない評価。
この価格帯の製品はマイクに不満はあまりない。
留意点
- 製品を活かすにはアプリの仕様がほぼ必須
アプリを使いたくない場合は製品の魅力を完全に活かしにくいので基本的にはインストール推奨。
使わない場合は少しおとなしめな音を楽しむだけになってしまう。
まとめ
というわけで、EarFun Air Pro 4+をレビューしました。
特に好感が持てるのがイヤホン本体とアプリの親和性ですね。
必要な機能はほぼ網羅されてますしおまけ機能もあったりで使い応えという点では間違いがありません。
電池の持ちもなかなか良いですし、有線以外でもワイヤレスで充電できる点も便利です。
お値段的にも少し背伸びして買ってみる最初のTWSとして良いかもしれませんね!
😊オススメポイントという感じで紹介するなら…
・音質の総合性能は高め
・アプリの性能がとても良い
・EQ機能では数多くのプリセットやカスタムEQがあって好みを探しやすい
・適応音楽ジャンルが広い
・多数の最新、高音質コーデックに対応している
↑特にSnapdragon Sound対応機器と相性が良い
・ノイキャン機能や外音取り込み性能がしっかりしている
・高性能なコーデックを使用していてもバッテリーのもちは良好
・装着感が良い
・イヤホン本体はIP55対応で防水に加えて防塵性能もあり
・ワイヤレス充電が出来て便利
・現状のコーデックの確認は必要だが、ゲームモードの低遅延は優秀
😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…
・アプリ導入が嫌だと実力がしっかり発揮されない
・強いて言えば少し平べったい音なので空間表現能力で言えば同価格帯のライバル製品に分がある
最後に今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon EarFun公式ショップ
それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ






