こんにちは!😊
今回はHiFiGoさんからKinera Celest IgniteX Beast 火麒麟のサンプルを提供していただきました、いつもありがとうございます!
今回はインプレだけで良いよってことでしたが折角魅力あるイヤホンなので写真交えていつもよりは少し軽めにいきます。
それでは早速本題へ。
HiFiGo Amazon
HiFiGo直営店
HiFiGo Aliexpress
X上でのインプレ(時間が無い人向け
それではKinera Celest IgniteX Beast 火麒麟のインプレを行っていきます。
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2024年10月4日
今回はHiFiGoさん(@HifigoJp)からの提供となります。#PR
ありがとうございます!🙇
今回の提供品はブームマイク付き版で、記載は無いんですけど付属ケーブルはCelest RUYI PRO DSP… pic.twitter.com/I4zAIYlvGN
※インプレは当レビューの音質部分の約80~90%の分量を書き出したものです。
当レビュー含め、お好きなものをご覧ください。
各メーカーさん紹介
HiFiGoさん
本当に本当にお世話になっておりますオーディオ機器を幅広く扱う最大手メーカーさんの一つです。
日本には馴染みがないと感じる人がいるかもしれませんが、Amazonで見かけたことある人も多いかもしれません。
販売チャンネルが複数ありますし日本にもしっかりパイプがあるメーカーさんなので安心して利用できます。
Xアカウントでは日本語の投稿も多いので情報が手に入り易いのでフォローしましょう!
なかなかお高いプレゼント企画も割と積極的に行われてますよ!
自分もなんと3万円分のクーポン当選したことがあります!
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Kineraさん
KineraさんといえばImperialシリーズ等、高級イヤホンメーカーという認識があるのですが、サブブランドといえるCelestシリーズはリーズナブルな製品も多いです。
Imperialシリーズのお値段を見るとなかなか驚いてしまいますが、このCelestシリーズは手に取り易く、またImperialシリーズでも評判が良い見た目の美しさを可能な限り追及してる点も好感が持てます。
また挑戦的なイヤホンも多く、数多のオーディオファンを特殊な構成で驚かせ続けています。
この価格帯でのドライバ関連の研究と開発も熱心で、サブブランドにも相当な力を入れていることが分かります。
Xでも情報は積極的に流してます。
✨X公式
✨公式ページ
スペック

ブランド:Kinera Celest
モデル名:IgniteX Beast (火麒麟)
ドライバ構成:1DD+1BA
コネクタ:2PIN(0.78mm)
インピーダンス:16Ω
感度:106dB/mW
周波数応答:20Hz-20kHz
発売日:2024年9月25日
価格:※Amazonでの価格
マイクなし:7,462円
Type-Cマイク付き:8,986円
Type-Cブームマイク付き:10,510円
外箱や同封物のチェック
外箱


金箔押しで火麒麟とかっこよく。
麒麟の方も箔押しされてたら格好良かったかなw
裏面にはいつもながらのスペック。
お値段的には最低価格7000円以上なのですが、箱は一番小さいタイプ。
中身

世界観説明書、イヤホン、ケーブル類、ブームマイク、イヤピ2種、マイクスポンジ、マニュアルと袋という感じ。
セット内容的には一番高いType-C ブームマイク付きなようです。
間違えてたら申し訳ないのですが、このマイクセットって…
↑これじゃないですかね??
単品で5000円くらいするものと考えると確かにお値段高くなるのも納得かなと。

接続する際もCelest Audioの名前が出てきたのでその可能性が高いのかなと。
イヤピ




イヤピはCelestシリーズおなじみのCelest221。(灰色
今回はもう1種類入っててこちらはCelest Custom C-07。(ほぼKB EAR07
PhoenixCallなんかにも入ってるタイプです。
221は低音域と高音域を弱めて中音域を目立たせて、C-07はドンシャリ傾向を強めます。
ついでにマイクのスポンジも。
ケーブル






ケーブルはそれなりにしなやかでタッチノイズはそれほど大きくはありません。
USB Type-CでDACチップが搭載されているようなのでそのまま接続して音楽を品質アップさせて聴くことが可能。
PINタイプは0.78の2PINタイプ。
ピンの根本に台座はあるのでCIEMタイプと思いきや、凹が無いのでイヤホン側が埋め込み式の場合は使えないです。
単品でもそれなりの価格で売られてるものなのでビルドクオリティは良く、音量調整や曲送り、電話に出るなど手元で操作可能。

音楽を聴くという意味でいうと線材のスペックはちょっと物足りないのであくまで電話での通話やボイスチャット、ビデオチャットでの使用がメインになると思います。
マイク

右耳の部分に装着。
無指向性のマイクで、実際に電話やボイスチャットで使用してみましたが品質は日常使いでは特に問題ないレベル。
ケース

チャック付きでアクセサリーをまとめて入れておく用。
イヤホンを持ち出すならこれじゃなくて硬質ケースを100均なんかで用意すると良いでしょう。
イヤホン本体について



色は2種類あってこれは「KUNO」。
もう一つの「ZYRA」はスペック項目に写真がありますが、もっと赤みがかっていて紫色も強いです。
それにしてもFPの灼熱の炎のような見た目は火麒麟という名前そのもの、とても美しいです。






シェルは音の項目でも名前を繰り返し出しますが、Wyvernシリーズとほぼ同じ形や大きさをしています。
名前こそ違いますが、実質Wyvernシリーズの上位モデルと捉えて良いと思います。
そのWyvernシリーズ同様に美しいシェルで中身が透けて見えるようになってます。
装着感は悪くないですし、Wyvernシリーズで違和感ない人はそのままの装着感でこのイヤホンが使えます。
イヤピ選びも難航するようなタイプではありません。


ノズルの径は約6mm。
フィルタの形がWyvern BlackやQingと若干違います。
IgniteX Beastの音質について
音の特徴について

ニュートラルかはやや寒色寄り。
フラットよりかはV字傾向が感じられる弱ドンシャリ傾向な音。
Wyvernシリーズよりも高音域がしっかり出ているのでWyvernシリーズの正当進化的な音。
あー、Wyvernだとこれが足りないよねって部分を基本補ってるのでこれはこれで完成形。
音場は全体的にそれほど広くはないものの、上方向の抜け感が良く奥行も感じられるので音数が多い楽曲にもしっかり対応してくれます。
Wyvernと比べると横はそんなに変わらないけど、天井の高さや立体感は感じますね。
同価格帯のライバル達と比べても解像度や表現力に遜色はなく、5000円以下のイヤホンとは一線を画す実力を持っています。
ある程度の純度の銀メッキ系でリケーブルするとV字傾向が強まってよりドンシャリ方向へ音が変わるのはWyvernシリーズと同じ傾向です。
低音域
DACチップ搭載のケーブルなので折角なのでAndroid端末で聴いてみました。
機器準拠の音量調整だとベストな音に合わせるのが難しく、どうしても低音域のバランス調整が難しくなります。
かといってアプリ使ってまでは面倒となると独立ボリューム搭載のドングルDACやDAPを使うのを基本的にオススメします。
その際、リケーブルした方がこの低音域にも効果的です。
付属のケーブルだと後が荒々しくなるのでリケーブルすると低音域の総合力が大きく改善されると思います。
特に深く沈む感じがたっぷりな重低音、いわゆるサブベースが特徴的なのでそこを活かすセットアップ(ケーブル、イヤピのチョイス)をオススメします。
中音域
適度に持ち上がっていて埋もれずにしっかりとボーカルが聴けます。
あまり凹む感じもないので男性、女性問わずに聴き易いボーカルです。
主旋律も強めの重低音に負けないようには主張してくれるのであまり不得意分野は無さそう。
ボーカル以外にもオーケストラのような音数多い楽曲を聴きたいのであれば迫力や臨場感の面でリケーブル推奨。
曲やセットアップによっては少し中低音と被るくらい重低音が強いのは一応認識しておくと良いかもです。
ややソリッドな音になる中高音は女性のボーカルや担当楽器に煌めきを与えてくれます。
高音域
Wyvernでは暗く収束しがちだった高音域がかなり明るく強くなってます。
セットアップによっては少し刺激を感じる場面もあるかもしれません。
それでも量感が増した高音域によってWyvernに少し不満があった人も納得できるバランスになってるかもしれません。
その分、暖かみは失われましたがソリッドでキレの良い高音域は多少シャリ感があってもBAに任せて良かったと感じられると思います。
BAドライバーのCelest10012はPhoenixCallやRelentressなんかでも使われてるBAドライバで、あーこの音だって中高音くらいから感じられますね。
総括
最初にある通り、Wyvernシリーズの正当進化系な音です。
どこかが過不足になることなくバランス良く奏でてくれます。
とはいえ、セットアップによってはほんのりブーミーさも出す低音域が火麒麟というBeastらしさ。
でも全体的にはリスニング向けな優等生って感じがしました。
個人的には更に横方向に音場が広くなった更なるバージョンアップ版を期待したいところですね😊
見た目だけじゃなくて音も魅力的なイヤホンです。
セットアップ



DAP:FIIO M23(ゲインはHIGH、ボリュームは36,Amazonで45~47)
ケーブル:XINHS-169(2PIN 4.4mm)
イヤピ:KBEAR07
エージング:37時間
リファレンスはXでもあるようにDACチップの性能確認でタブレット等や付属品関係使ってました。
それではKinera Celest IgniteX Beast 火麒麟のインプレを行っていきます。
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2024年10月4日
今回はHiFiGoさん(@HifigoJp)からの提供となります。#PR
ありがとうございます!🙇
今回の提供品はブームマイク付き版で、記載は無いんですけど付属ケーブルはCelest RUYI PRO DSP… pic.twitter.com/I4zAIYlvGN
セットアップとなるとやはりリケーブルしたくなります。
若干音場を広くして解像度を上げる感じで。
グラフェン系なのでV字傾向も強くなって弱ドンシャリなバランスで楽しめました😊
IgniteX Beastを選ぶ上での良い点と留意点
良い点
◎最高評価
- 最高クラスの見た目



とても見た目が良いのはKineraさんの真髄。
イヤホンは耳に付ける装飾品、ファッションアイテムとして十二分にその実力を発揮してくれる。
うちの看板娘達もこの美しさには大満足している模様。
- 音の総合力が良化
Wyvernシリーズよりも高音域が強化されて音が明るくなっている。
また同シリーズの音が好きなら手にしても良い質。
正当進化した音は同価格帯のライバルとしっかりと戦える実力がある。
○高評価
- マイクが本格的でいわゆるお仕事向けにも良い
ディスコードや様々なツールにおける音声チャットは今では仕事においても重要なツールの一つ。
音楽だけではなくそういう用途に目を向けてセット販売しているという点では痒い所に手が届く感じで選択肢としては面白い。
留意点
- ケースは欲しい
100円ショップで用意すれば解決はするものの、マニアじゃない人が買う場合は割とケース類もセットな場合も多い価格帯なので残念に思う人も一定数いるかもしれない。
マニアの人にとってはむしろ省エネパッケージで好感が持てる場合も。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はKineraさんの低価格シリーズであるCelestブランドの新作、IgniteX Beast 火麒麟をレビューしてみました。
終わってみればいつもくらい長くてすみません…
そのくらい魅力ある製品でしたし、しっかりとしたマイクセット付の提供品だったので性格上いつもの感じになりました💦
Wyvernシリーズ知ってる人からすれば全体的な音が明るめになって重低音が強くなって高音域も強くなったで何となくイメージが付くかなとは思います。
解像度もそこそこ上がって上方向に音場が伸びて立体感が少し出たのが好感でしたね。
見た目と音が両方とも良いイヤホンとして、一つオススメできる機種が増えたという感じです。
😊オススメポイントという感じで紹介するなら…
・弱ドンシャリな音が好き
・Wyvernシリーズが好き(音の傾向、装着感
・最高に見た目が良いイヤホンが欲しい
・仕事用とかボイチャ用に欲しい
😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…
・音楽聴くならリケーブル推奨だけど、リケーブルとか好きじゃない
・曲や環境によって時折強く出る低音域(特に重低音)が苦手
といったところで今回のレビューを〆させていただきます。
最後に今回のレビュー品のリンクです。
HiFiGo Amazon
HiFiGo直営店
HiFiGo Aliexpress
それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ










