こんにちは!😊
今回は前回に引き続いて購入品のミニレビュー!
のつもりが……、長くなったので通常レビューとします💦
というわけでXiaomi 165W Power Bank 10000をレビューしてみようと思います。
昨今何かと話題のモバイルバッテリー。
見た目も割とごついですがどんな感じの製品なのか、見ていきましょう。
それでは今回のレビュー品リンクです。
✨Xiaomi Store
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- スペック
- パッケージ情報
- 165W Power Bank 10000の本体について
- 165W Power Bank 10000を使ってみて
- 航空機内へのモバイルバッテリー持ち込み・使用ルール(2026年4月改定)
- まとめ
スペック

製品仕様:Xiaomi 165W Power Bank 10000
| メーカー名 | Xiaomi |
|---|---|
| モデル名 | 165W Power Bank 10000 |
| バッテリー容量 | 10,000mAh (36Wh) / 2,500mAh×4セル構成 |
| 合計最大出力 | 165W (120W + 45W) |
| 本体充電 (入力) | 最大90W (PD対応) ※15分で約55%〜75%まで充電可能 |
| 出力ポート | 内蔵USB-Cケーブル ×1 / USB-Cポート ×1 |
| サイズ | 143 × 48 × 36 mm |
| 重量 | 約315g(実測値は約313g) |
| 充電プロトコル | PD2.0、PD3.0、PPS、QC2.0、QC3.0、QC3.5、BC1.2、Apple 2.4 |
■ 内蔵USB-Cケーブル (OUT1)
5V=3A / 9V=3A / 11V=6A / 12V=3A / 15V=3A / 20V=6A (最大120W)
■ USB-Cポート (OUT2)
5V=3A / 9V=3A / 11V=3A / 12V=3A / 15V=3A / 20V=2.25A (最大45W)
■ 2ポート同時使用時
内蔵ケーブル(120W) + USB-C(45W) = 合計 165W
パッケージ情報
外箱


製品の形状の影響で細長いボックスになってます。
製品のグラフィックと裏面にはびっしりとスペックなどが書かれています。
中身

中身はマニュアル類と製品のみでシンプル。
箱に合わせて細長くて少し見にくいですが…
閲覧は自己責任にはなりますが、海外サイトなどではマニュアルをアップロードして見易くしてるサイトもあるので製品名+マニュアル(説明書)で検索してみてください。
165W Power Bank 10000の本体について



スペックにもありますがなかなかどっしりとした製品になっています。
実測で約313g、OUT2で充電の為にUSBケーブルを接続する場合その重さも加わります。
20W出力の薄型モバイルバッテリーを所持してますが、そちらはケーブル抜きの重量が約193gということでかなり重さに差があります。
ただ、その分安全面とかの機構がとてもしっかりしているのも特徴です。

ディスプレイは窓部分が大きい割には表示面積は小さいです。
とはいえ確認しにくいとかそういう感じはなく、バッテリー残量と充電出力、入力時は満充電までの時間が表示されて分かりやすいです。
数字の表示はおおまかな感じではなくリアルタイムで更新されます。


まず、メインラインであるIN1/OUT1は内蔵タイプでサイド部分に先端部分を収納できるスペースがあります。
内蔵と言ってもケーブル全体が収まるわけではないのではみ出た部分がどこかに引っかからないように気を付ける必要があります。
雑な扱いで断線しないように気を付けましょう。
サブラインのIN2/OUT2を利用するにはご自身でケーブルを準備する必要があります。
万が一メインラインが断線してもこちらから使うことも可能ですが、そうならないように扱いには気を付けましょう。
165W Power Bank 10000を使ってみて
まずこの製品はとても頭が良いです。
その理由を実際の使用感と共にまとめていきます。
①充電速度(出力)

まず特筆すべきは充電速度です。
Xiaomi製品にあるHyperChargeに対応しており、最大120Wの充電に対応してます。
ちなみに同じHyperCharge対応機種でも単純に充電速度は数年前の機種よりも最近の機種の方が早いと感じます。
そもそも120W充電に対応してる機種がXiaomi製品でもそんなに無く、90Wや100Wなども多いので100%の性能を使うことはあまりないのかなとは思います。
ただ、そのスマホが持つ最大限の充電能力を引き出してくれるので短時間でかなりの充電が可能です。
②充電速度(入力)

2つのラインの両方にインがあるのでどちらからも充電可能なようです。
メインラインが最大90W、サブラインが最大45Wの入力に対応。
ただ、メインラインは内蔵タイプのケーブルで端子がType-Cなので充電器側もType-C出力に対応したいわゆる『C to C』じゃないといけません。
アダプタを使う手法もありますが、そのアダプタ部分が充電器の出力を満たす規格のものを用意しないといけないので余計な費用がかかってしまいます。
Xiaomi製品なら高出力の『A to C』の充電器が付属している可能性が高いので、サブラインに接続して使うのが一番コスト的には安く済みます。
③低電流製品への対応

『出力電力を自動的に調整する最先端のコントローラーチップを搭載しているため、Bluetoothヘッドセットなどの低電流デバイスも充電できます。』
とある通り、2つのTWSをしっかり低電流で同時充電できるのが便利ポイント。
写真でも分かるように高速が売りなはずのガジェットなのにかなり速度は抑えめです。
過電流になることなく安心して使えるのも良いですね。
④ディスプレイで確認できる安全性
充電についてはUSBケーブルで出力を確認できるものがあります。

こんな感じのものですが、実際こうしたガジェットを使ってると分かるのですけど〇〇Wの充電速度!というのは最大瞬間風速の側面があります。
スマホなどの端末が空腹状態ほどその最大瞬間風速の速度が出ますが、空腹状態が改善されれると徐々に充電速度が落ちていきます。
そうした過程をこのモバイルバッテリーのディスプレイで確認できるのもこの製品の特長。
一方でメインラインとサブラインの合算値が表示されるのでどちらがどれだけの速度で充電しているのかの詳細確認まではできません。
総括
まずはそのパワー。
特にXiaomiの自社製品に対して強い性能ですが、他社製品もPDなどのプロトコルを最大限利用して高速充電が可能なのも強みです。
万が一の災害時、充電する為に時間制限がある場合は高出力の充電器とこうした高入力のモバイルバッテリーがあると時間をとても有意義に使えます。
高出力、低出力をしっかり判断してくれる判断力も優秀。
案外充電規格に困るTWSなどの充電が安全に行えるのは個人的に嬉しいポイント。
重たいのはデメリットですが、パワーとインテリジェンスを兼ね備えてるのでその点は大きなメリットと言えるでしょう。
各種安全機構も高いので1つあるととても便利な製品だと感じました。
Xiaomi製品を複数持ってるからには特にオススメですね!
航空機内へのモバイルバッテリー持ち込み・使用ルール(2026年4月改定)
2026年4月24日より、国土交通省の通達に基づき、航空機内におけるモバイルバッテリーの取り扱いが大幅に厳格化されました。違反した場合は法的措置(罰則・過料)の対象となる可能性があるため、搭乗前に必ず確認してください。
| 預け入れ荷物 (スーツケース等) |
全面禁止 破裂や火災の危険があるため、受託手荷物として預けることは一切できません。必ず手荷物として機内に持ち込んでください。 |
|---|---|
| 機内持ち込み個数 |
【厳格化】1人最大2個まで(容量160Wh以下) Xiaomi 165W Power Bank 10000は36Whなので容量の面では問題ありませんが、当然個数制限にはカウントされます。 |
| 機内での使用・給電 | 原則禁止 機内でモバイルバッテリーからスマートフォンやPC等へ給電・充電することは禁止されました。スマホ等の充電は機内蔵のUSBポートやコンセントを使用してください。 |
| バッテリーへの充電 | 全面禁止 機内のコンセント等を使って、モバイルバッテリー本体を充電する行為は禁止です。 |
| 機内での保管方法 | 手元で管理(座席のポケット等) 万が一の異常(発熱・発煙)にすぐ気付くせるよう、頭上の収納棚ではなく、手元の座席ポケット等で保管する必要があります。 |
⚠️ 特に注意すべき重要なポイント
- 「2個」のカウント対象: カメラ等の予備リチウムイオン電池(100Wh超〜160Wh)もモバイルバッテリーと合算して計算されます(※100Wh以下の単体電池は個数制限対象外ですが、モバイルバッテリー形状のものは容量が小さくても2個までとなります)。
- ワット時定格量(Wh)の確認方法: お手持ちのバッテリーの容量が「mAh」でしか書かれていない場合は、【 Wh = Ah(mAh÷1000)× 電圧(V:通常3.7V)】で計算できます(例: 10,000mAhのバッテリーは約37Whとなり持ち込み可能です)。
- 海外航空会社・国際線の対応: 日本国内発着の便にはこのルールが適用されますが、海外の航空会社や渡航先によっては、さらに厳しい独自の制限が設けられている場合があります。
航空機内のルールについては利用者は原則守らないといけませんし、そこでゴネても周囲から顰蹙を買うだけですし遅延など生じさせたら痛い目を見るのはあなた自身。
要らぬトラブルになる前にまずはご自身がルールをしっかり把握した上で事前にしっかり充電しておく、座席にコンセントがあってUSBケーブルを使用して充電可能なのかを調べておく必要があります。
まとめ
😊 オススメポイントという感じで紹介するなら…
- 最大165Wの高出力(120W+45W)
- 特にXiaomi製品に強い性能を発揮(HyperCharge対応製品)
- 最大90Wの高入力(万が一の災害時にこの入力の強さは特に便利
- ディスプレイ搭載で現在のバッテリー量、出力の状況、入力時はモバイルバッテリーの最大チャージまでの残り時間表示を確認可能
- 低電流製品への安全性(無線イヤホンなど
- 安全機構が盛りだくさんで安心感がある
- PDやQCなどの多数の充電プロトコル対応、他社製品もXiaomi製品ほどではないけど高速充電は可能
- デザインはかっこいい
😞 オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…
- 容量に対して重い(単純比較できないが、PD20W対応の薄型の同容量モバイルバッテリーは200g未満
- Xiaomi製品以外だとXiaomi製品のような超高速充電は難しい
- メインラインの内蔵ケーブルの耐久性がどれほどか(断線したらサブラインのIN2/OUT2しか使えない
- 内蔵ケーブルと言いつつもケーブル部分の大半は収納できない(充電端子を収納すればストラップにできるというけどぶっちゃけ怖い
最後に今回のレビュー品リンクです。
✨Xiaomi Store
✨Amazon
それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ




