※記事内容の修正(4/6)
一部記載にミスがあり、aptX系の一部対応という記載をしてしまっておりましたがスペックにある通りの対応コーデックとなります。
申し訳ございませんでした。
こんにちは!
というわけで今回、POCO X8 Proを購入してみたのでそのレポート的な記事です。
POCO X8 Proのリンクです。
✨Xiaomi Japan公式
スペック
概要

Xiaomiのサブブランドについて
Xiaomi系ブランドは本流のXiaomiの他に今紹介しているPOCO、もう一つはRedmiシリーズがあります。
本流のXiaomiは端末の各セクションの平均スペックが高いのが特徴で、サブブランドよりも上の知名度からXiaomi Tシリーズはキャリア販売もされています。
Leicaとの連携など、カメラに特にこだわりのあるメインブランドです。
POCOブランドはゲーム用途をメインとして高性能なSoCを使用したパワー中心の『Fシリーズ』、Fには及ばないものの十分なパワーがある『Xシリーズ』の他、安価で安定的なスペックの『Mシリーズ』、日本では発売がない最エントリーシリーズの『Cシリーズ』があります
ブランド全体で価格が低めな分、カメラなどの性能は本流のXiaomiシリーズと比べると大きく劣ります。
Redmiシリーズは日本においてはXiaomiブランドの中で最も安価なシリーズです。
パワーも控えめなものが多いですが、FeliCa搭載機であったりバッテリー持ちであったり、Redmi note 15 pro辺りは2億画素のカメラを使用したり日常生活において使いやすいという印象。
一方で日本では見かけないRedmiブランドの『Kシリーズ』がPOCOブランドに名前を変えてフラッグシップの『Fシリーズ』として、『Redmi Turbo 5』が今回紹介中のPOCO X8 Proとしてリブランドされています。
なので本来Redmi=一番安いモデルなのではなく、POCOに名前が変わる前の実は筆頭サブブランドと言えます。
日本では明確にそれぞれのカラーを分けて展開しているように感じますね。
なお、BlackSharkブランドはXiaomi系の一部ではあるのでしょうけど、RedmiやPOCOと比べると直系のサブブランドという関係性よりも関連シリーズという認識で少し距離感があるのかなと思います。
ゲーミング特化のスマホブランドでしたが、2022年の5シリーズを最後にしばらく動きがなくアクセサリー系の販売ばかりの中、2026年初頭に8インチクラスのゲーミングタブレットをリリースした事で話題になりました。
要約すると…
パッケージ等


外箱はPOCOブランドのイメージカラーとも言える黒と黄色。
本体カラーにはこの黒と黄色カラーがなく、F4 GT好きとしては少し残念。
中身は簡易ガイド、充電ケーブル、100W充電器、SIMピン、不透明タイプのソフトケース、スマホ本体。
本体の液晶には最初から薄めの保護シートが貼り付けられています。
ちなみに自分らこのブランドを使うということはスマホ使い慣れてるよね?という感じのガイドなのでスマホのセットアップに慣れている人向け。
今の世の中、AI含めて情報の海なのでパソコン等で情報を見ながらセットアップしてみましょう。
スマホ本体について
概要



ミントグリーンを購入したのですけど、相変わらず淡いパステル調のカラーはうまく撮影出来ず…
とりあえず↓の感じが近いかも…くらいな感じです。

本来のカラーは製品情報を参照してください💦



上面、側面、下面。
スピーカーは横置き時に左右にありますが非対称タイプ。
Xiaomi15と比べると中高音~高音域が少し粗く、低音域がやや曇ってる感じがあります。
素の状態で聴くならYouTubeの動画とかの用途メインで、オーディオを楽しむなら素直にイヤホンを使った方が良いでしょう。
下面のSINスロットは物理SIMを2枚入れられるようになってますが、スペックにもあるようにeSIMには対応していないのでeSIMを検討しているならX8 Pro Maxか他の機種を検討した方が良いでしょう。
カメラ




2つの被写体の映り具合です。
左がXiaomi15で右がPOCO X8 Pro。
ドールの映り具合だとかなり明確な差が出ています。
光の具合に関してはカメラとか個人の設定部分もあるので単純比較はできませんが、画像の精細さについてはXiaomi15が圧倒的です。
少し暗めなカラーのイヤホンに寄っての撮影はPOCO X8 Proの方がしっかり黒が強調されますが、夜景になると多分暗くなっちゃうんだろうなぁと
フェイスプレート内のカーボンの精細さは圧縮なしの素の状態だと寄ると差が分かります。(ブログ写真だと圧縮されちゃうので差が分かりにくいですが…
というわけで、カメラの性能に関しては頑張ってるもののやはりメインブランドとの差が大きいという感じでした。
光る!

スマホカバーが真っ赤で派手ですがご容赦ください💦
本機の特徴として設定からこのカメラリング内の部分が光る設定ができます。
光るアプリに関しては自分で設定も可能。
他にも充電中や通知とかでも光ります。
音の派手さ大人しさでカラーが変わり、テンポによってリズミカルに明滅する感じです。
権利上仕方ないですが、音なし動画で30秒ほど撮影してますのでどんな感じか雰囲気だけでもどうぞ。
最大の問題点は画面見てると自分から基本的に見えない点ですね!
シビアな視点ではバッテリーもったいないということで切る人も多いかもですが、少しゲーミング的な遊び心が個人的には好きです。
各ベンチマーク
各ベンチマークは空冷環境で行っています。(小型扇風機で風を当ててるだけ
Antutu Ver.11


本機はメモリ12GB 、ストレージ512GB版です。
パフォーマンスモードでのAntutu総合は約220万点。(スクショ左)
3回の計測でも220万点付近でした。
バッテリーセーバー状態(右)だと213万点とあまり大きくスコアを落としませんでした。
Snapdragon 8 Elite Gen 5のように400万点、Snapdragon 8 Eliteのように300万点というスコアは当然出ませんが、2世代前くらいのハイエンドクラスのパワーはあります。
先日購入したXiaomi Pad8よりも約10万点くらい低いですが、Xiaomi Pad8はGPU項目が強くて16万点ほど高いですがMEM項目ではPOCO X8 Proの方が10万点以上高いです。
メモリやストレージ規格が新しいのもあってかMEM部分の評価が高かったです。
動かせるパワー部分は強くても使いこなせる能力はMEM部分がかなり重要。
人間で言えばスポーツ選手に立派な筋肉(GPU)があっても上手にその筋肉を使いこなす総合的なメソッド(MEM)がなければ実力を発揮しきれないというのと近いのかなと。
その点、POCO X8 Proは持てる実力をしっかり発揮できる土台があるということになります。
最重量級のゲームでは多少レートを落とす必要も出てくるとは思いますが、512GB版ならたくさんのゲームをインストールすることも可能です。
GeekBench6



シングルコアはSnapdragon 8 Gen 2と比べても低いですが、マルチコアだとExynos2400やSnapdragon 8 Gen 3に匹敵します。
マルチコアだけなら先日購入したXiaomi Pad 8を上回る数値が出ました。




GPUのOpenCLとVulkanのスコアではSnapdragon 8 Gen 2を大きく上回り、Snapdragon 8 Gen 3に匹敵する性能。
Antutu上では大きな差があったXiaomi Pad 8との差はほとんどなく、OpenCLの数値はほぼ同等でした。
3D Mark


Extremeにて計測。
ここは多少Antutuの数値通りの差が出ている感じで、Xiaomi Pad8が約4600点に対してPOCO X8 Proは約4300点。
なお、Xiaomi15(Snapdragon 8 Elite)は同じテストで約6300点のスコアとなっています。
POCO X8 Pro Maxを買うべきかどうか
Pro MaxはSoCにMediaTek Dimensity9500sを搭載。
Antutuスコア300万オーバーの準ハイエンドチップとなります。
性能的にはSnapdragon 8 Gen Eliteに近いです。
ここまでハイパワーならゲームを考えるとストレージが512GB版の方が良さそう。
他にeSIM対応な点もeSIM愛好家なら選ぶポイントの一つです。
特筆すべきはそのバッテリー容量。
8500mAhというタブレットレベルの容量を実現し、X8 Proと比べても2000mAhも上回っています。(とんでもないです
充電もX8 Proと同等の100Wに対応しており、約24分で半分程度の充電が可能。
もちろんリバース充電も可能。
ハイコスパなX8 Proと比べるとお値段はそれなりにしますが、それでも定価8万円を切ります。(8GB+256GB版
以下にまとめてみたので比較にどうぞ!
コスパを考えるならX8 Proの最小容量版で全然良いと思います。
早期購入割引で5000円引きになってるなら上記価格から5000円引かれるので5万円中盤で購入が可能です。
一方で自分が購入したX8 Proの12GB+512GBはあと5000円出すとX8 Pro Maxの12GB+256GBに手が届きます。
メイン端末として考えてるならX8 Pro Maxを選んでも全然問題ないでしょう。
まとめ
というわけでPOCO X8 Proを買ってあれこれ調べてみました。
最後にここが良い点、うーんと思う点を羅列していきます。
是非参考にしてみてください。

それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ




