れあのガジェット三昧日記

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#145 ガジェット Xiaomi Pad 8を買ってみた(ミニ感想

こんにちは!

というわけで今回、Xiaomi Pad 8を購入してみたのでそのミニレポート的な記事です。

Xiaomi Pad 8のリンクです。

✨Xiaomi Japan公式

スペック

製品仕様:Xiaomi Pad 8

基本スペック
ブランド / モデル Xiaomi / Pad 8
OS Xiaomi Hyper OS3(Android16ベース
SoC Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4
メモリ 8GB(仮想メモリとして最大8GB追加可能)
規格:LPDDR5X
ストレージ 128GB(仮想メモリで8GB使用した場合、使用可能領域は約90GB)
規格:UFS3.1
TFカード(microSD):非対応
ディスプレイ・外装
サイズ / 重さ 高さ251.22mm × 幅173.42mm × 厚み5.75mm / 485g
ディスプレイ 11.2インチ(3200×2136)
dpi/ppi:345 / 輝度:800nits
レート リフレッシュレート:144Hz
タッチサンプリングレート:最大360Hz
バッテリー・カメラ・接続
バッテリー / 充電 9200mAh / 45W
USB規格:3.2 Gen 1
カメラ リア:1300万画素 / フロント:800万画素
ワイヤレス Wi-Fi規格:7まで対応 / Bluetooth:5.4
Bluetoothコーデック SBC/AAC/LDAC/LHDC 5.0/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless
機能・センサー
認証 / その他 生体認証:顔
SIM / 防塵/防水 / NFC / 衛星測位:-
センサー類 加速度計/ジャイロスコープ/フロント環境光(色温度)センサー/リア環境光センサー/フリッカーセンサー/ホールセンサー/磁気センサー/近接センサー/RGB LED/IRリモコン
発売日・価格 69,800円
2026年3月3日 発売

コーデックに関しては公式では書かれてませんが、一部aptX系のコーデックが使えるようです。

他にも開発者向けオプションでも幾つかの名前があります。

SOUNDPEATS H3はXiaomi Pad8側のLDACをOFF状態だとaptX Losslessがデフォでした。

パッケージ等

11.2インチのタブレットなので外箱もそれなりにでかいです。

中身はスタートガイド、45W充電アダプター&ケーブル、タブレット本体。

一部メーカーではよく付属するフィルムやTPUケース類はないので自分で用意する必要があります。

タブレット本体について

本体

ブルーを購入したのですけど、カメラだとなんかグレーっぽく見えますね💦

暗めの淡いパステル調なブルーという感じで青青とはしてません。

外観はとてもシンプル。

厚みは僅か5.75mm。(カメラの出っ張り部分は含んでいません

これはXiaomi Pad 5の6.85mmと比べても1.1mmも薄くなってます。

それでいてバッテリーの容量アップしてるので技術の進歩を感じます。

両サイドに2基ずつスピーカーがあって合計4基のクアッドスピーカー。

Xiaomi Pad 5もクアッドスピーカーですけど位置が左右非対称。

それに対してXIaomi Pad 8は左右対称で音がより安定的です。。

音質は低音域はPad 5の方が弾力感があってノリが良い感じ。

対してPad 8は低音域の主張は弱くなるものの音の奥行感がしっかりあって臨場感はPad 5よりも良いです。

カメラ

カメラに関しては最低限な性能という感じです。(リア1300万画素、フロント800万画素

タブレットにおけるカメラは基本的にQRコードを読んだりメモを取ったり、インカメラなら顔認証やビデオチャットで最低限使えれば良い性能が多いです。

機能も他のXiaomiシリーズのスマホと比べてもかなり弱いです。

余談ですがXiaomiは現状Leicaとの協業もあってカメラ技術が飛躍的に伸びています。

特に主力スマホラインのXiaomiシリーズ(Tではなく無印)やフォトグラフィキットも使えるUltraシリーズ、コラボレーションモデルのLeica Leitzphone powered by Xiaomiなんかはとても美しい写真が撮影できます。

当ブログも現在の主力撮影機器はXiaomi15(Leica)となっています。

各ベンチマーク

Antutu(Ver.11)

Antutuスコアは約230万点。

このタブレットにはXiaomi製スマホのようにパフォーマンスモードが無いのでスコアは平均的にこんな感じになるんじゃないかと。

3回計測しましたが、いずれも229万点付近というところでした。

Snapdragon 8 Elite Gen 5のように400万点、Snapdragon 8 Eliteのように300万点というスコアは当然出ませんが、2世代前くらいのハイエンドクラスのパワーはあります。

GPUの数値的には最重量級ゲームも動いてはくれそうですけど、メモリやストレージの容量が若干少ないのでそういった最重量級のゲームに適するか?というとそこは微妙なところ。

ストレージ的にはその1ランク下の重量級ゲームを1本、頑張っても2本がやっとというところでしょうか。

同じAntutuのバージョンでXiaomi Pad 5(Snapdragon860)を計測すると約85万点。

さすがに5年半前発売のタブレットと比べると性能差はかなり大きいです。

とはいえ、Xiaomi Pad 5は今もYouTube再生機としては十分なスペックがあります。

GeekBench 6

GeekBench6の数値上、シングル、マルチ共にExynos2400やSnapdragon 8 Gen 3とほぼ同等の性能。

こちらもSnapdragonであれば現行のSnapdragon 8 Elite Gen 5の2世代前ってことになりますね。

GPUのベンチマークに関してはExynos2400と比べて半歩ほど引いた性能。

Snapdragon 8 Gen 3と比べても500ほど数値が低くなってます。

3D Mark

無印Wild Lifeだと余裕だよ!って表示になるので少し重いWild Life Extremeにて計測。

スコア上はExynos2400とほぼ同等ってところですね。

3つのベンチマークから何度か言及してますが、2026年3月時点で現状のハイエンドはAntutu400万点ライン、準ハイエンドが300万点ラインと考えれば200万点はミドルハイといっても問題はないでしょう。

Pro版は買うべきか

SoCにおいては1ランク上のSnapdragon 8 Eliteと、準ハイエンドチップを採用。

ただ、標準のPro版はメモリやストレージがそれぞれ容量も規格も無印8と変わりません。

一方で値段も跳ね上がるマットガラスバージョンは12GB+512GBなのですが、こちらは容量だけではなく規格もそれぞれパワーアップしてます。

メモリはLPDDR5XからLPDDR5Tに。

ストレージはUFS3.1からUFS4.1と現状の最強に近い規格を備えています。

例えばゲームをするなら当然Pro版の方が良いですが、本格的にやるなら最上位版のマットガラスバージョンを買うべきだとは思います。(メモリ、ストレージ容量的にも

動画編集とかのパワーを必要とする部分では多少差はあっても、軽作業なんかの体験値的なものは無印も標準版Proも大差はないんじゃないかと思います。

まとめ

というわけでXiaomi Pad 8を買ってあれこれ調べてみました。

最後にここが良い点、うーんと思う点を羅列していきます。

是非参考にしてみてください。

😊オススメポイントという感じで紹介するなら…

・本気で使いたいハイスペックなタブレット

・そんなハイスペックなタブレットだけど薄くて軽くなっている

↑個人的にXiaomi Pad 5から久しぶりに購入したので驚いた

・重量級ゲームにも耐えられる(最重量級はちょっときついかも

・リフレッシュレートが144Hzに対応、なめらかな操作感

・3.2K対応、高スペックな動画の描写が美しい

・公式の別売りアクセサリーが充実している

・公式の仕様説明にはBluetoothのコーデックが少ないが、aptX Losslessなどにも対応

・Xiaomiなのでシステムアップデートが安定的で長期間サポート

・もっと性能を求めるなら8のPro版がある

・Xiaomi Pad 5比でスピーカーは低音域の主張は少し弱くなり、音の奥行感が出ているので臨場感が増した

😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…

・ストレージ容量が128GB&microSD非対応なのでストレージ残量に注意

・仮想メモリを追加できるが、UFS3.1という規格では重いゲームの動作に寄与するほどの力があるかどうかは懐疑的。(タスクキルはある程度回避できそう

・SIM非対応で通信はWi-Fi必須(通信容量に余裕があればデザリングを使おう

・フィルムやケースは追加費用が必要