れあのガジェット三昧日記

イヤホン等、ガジェットを嗜むブログです。スマホ版は少し下にスクロールして本文読んでね!

#番外編9 雑記 ALLDOCUBE、マルウェア『Keenadu』対策を開始!

前回のあらすじ

中華タブレット、及び日本国内メーカーの一部製品にバックドア型のマルウェア、Keenaduが入り込んでいたというニュース。

その後、自分も使ってるALLDOCUBE社は迅速な動きを展開して早くもOTAアップデートすると予告。

その後どうなったかという続報です。

前回の詳細は以下からどうぞ

ALLDOCUBEは早くもOTAアップデートを開始

次々と対応製品についてポストを投下

3月5日までに問題製品のOTAアップデートを行うという予告をしてましたが、実際に開始されています。

まだ全部の製品は対応されていませんが、自分が使っているiPLAY 50 mini proはアップデートされたというポストがXにありました。

※3/6現在、対応完了のポストが出ています。

一部メーカーは公式でいまだに対応するのかどうか詳細発表もしてない中、本当に対応が早かったです。

それだけ危機感があったのでしょう。

では、実際にアップデートがどうだったのかチェックしてみます。

実際にアップデートをしてみた

まず、結論から言うとマルウェアは消えました。

Keenaduを検出できるソフト、Anti-virus Dr.Web Lightを使用して前回2つのマルウェアを検出しました。

ソフトは以下から。

ということで無事にマルウェアが消えました。

かつて猛威を振るったマルウェアとの類似性が疑われているので、大きなトラブルが生じる前に対策されて良かったなと

Androidのセキュリティアップデートも2023年11月分でストップされていたのが…

新しめの2026年1月になってます。

そもそもiPLAY50 mini proが日本で発売されたのが2023年の9月。

セキュリティアップデートの日付は今が3月なのに対して1月という感じで多少時間に差が生じます。

ここから言えるのが、恐らく数か月後のアップデートなので2024年の最初の頃にはもうAndroidのセキュリティアップデートが止まってたということになります。

せめて2年くらいはできるならやってください。

それでも起こった事実は変わらない

まずメーカーには早めの対応をありがとうと伝えますが、こういうことが起こった事実は変わりません。

OTAアップデートなんで今回の件を知らなくてもアップデートさえしてしまえば真相は闇の中です。

結局、Androidのセキュリティアップデートも出来てるという事を考えればリリースしてから日も浅く放置は会社側の意図であるということも変わらないです。

安価な製品が多い中でコストカットした結果が安全への毀損へ繋がるならどれだけ早く対応しようとも信頼という点ではどうか。

個人的には…

何も対応しない(無視):マイナス5(最悪)

対応するが速度が遅く、SNSの対応が良くない:マイナス4

対応するが速度が遅い、けどSNSの対応はする:マイナス3

そこそこの対応速度、SNSの対応はする:マイナス2

迅速な対応:マイナス1

人それぞれ基準はあると思いますが、そもそもマイナスという時点で次に買おうか悩ましいです。

マイナス4以下ともなると心象も最悪なので選択することはもう無いのかなと思います。

ALLDOCUBEに関してはうーん、迅速な対応だけどアイコン増殖してたしセキュリティアップデートを割と放置してたので迅速対応だったけど結局マイナス3くらいって感じですかね。

また買おうかというと他社に魅力的な製品があればそっちに食指が動きそう。

例えばXiaomiは8インチタブレット市場でエントリーとハイエンド系は強いですが、ミドルくらいの製品が出てきたら高くてもそっちを優先するかなと。

Xiaomiは5年以上のアップデートを保証してくれるのでそこは安心材料になるかなと。

その分値段も高いですけどね💦

日本の純国産製品が存在しない世界線ですから、常にリスクを考えないと…というのも世知辛いものですね