れあのガジェット三昧日記

イヤホン等、ガジェットを嗜むブログです。スマホ版は少し下にスクロールして本文読んでね!

#113 イヤホン SOUNDPEATS H3をレビュー!

こんにちは!!😊

今回はSOUNDPEATSさんから同社のフラッグシップ製品として位置づけられているH3を提供していただきましたのでそちらのレビューしていきます。

いつもありがとうございます!!

多くの無線イヤホンでは搭載ドライバは単体なのですが、この製品は1DD+2BAというハイブリット構成になってます。

最新のVGP2025年夏の金賞を受賞しているこの製品、どんな音なのか早速チェックしていきましょう!

今回のレビュー品リンクです。

Amazon SOUNDPEATS

X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け

一口メモ

インプレ

※一口メモは箇条書きでの簡易版。

インプレは当レビューの音質部分を抽出したものです。

実際のレビューには追記があることもあります。

音質のみを知りたい場合は一口メモやインプレをご参照ください。

メーカーさんの紹介

SOUNDPEATSさん

無線イヤホンにおいて圧倒的なクオリティを誇るメーカーさんです。

日本国内のオーディオアワードでは数々の製品が受賞や金賞となってます。

有線イヤホンよりも規模が大きい無線イヤホンはそれだけ製品の数も多いのですが、その中でも数多の製品が受賞しているのは純粋に凄いことです。

音だけではなく、しっかりとしたサポートがされている証左でもあります。

無線部門では個人的価格指標のミドルロー(1~2万円)製品も少なく、1万円以下のエントリー向けが圧倒的に多いです。

手にしやすい価格ながらも音質や機能面で妥協していない印象があるメーカーです。

製品も無線製品が基本になってます。

TWS、OWS、ヘッドホン、イヤホンケースカバー、メーカーグッズ中心のラインナップです。

大手のECサイト(Amazon、楽天、Yahoo、Qoo10)や国内の大手家電量販店(ヨドバシやビッグカメラ等)など、幅広い販売網を築いているので見かけることも多いメーカーさんです。

Xでは製品情報やプレゼントキャンペーンが活発に行われています。

フォローしておきましょうね!

X公式 SOUNDPEATS

https://x.com/SOUNDPEATS_JP

各リンク先

Amazon SOUNDPEATS直営店

SOUNDPEATS 公式ホームページ

スペック

ブランド:SOUNDPEATS

モデル名:H3

ドライバ構成:1DD+2BA

コーデック:SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless

LDACは専用アプリPEATSAUDIOでONにする必要があります

周波数応答:20Hz-40kHz

インピーダンス:28Ω

SoC:QCC3091

Bluetooth規格:5.4

マルチポイント:対応(2台

ANC:55dB

レイテンシー:60ms

防水・防塵性能:IPX5

・バッテリー容量

イヤホン:35mAh(最大使用時間約7時間)

ケース:400mAh(最大使用時間約37時間)

最大使用時間はコーデックAACで本体音量60%、通常モード時

充電規格:USB Type-C(5V1A

技適:あり

発売日:2025年5月23日

価格:15,880円

パッケージ情報

外箱

箱はSOUNDPEATSさんらしく製品の写真と共に売りポイントを表記しています。

Snapdragon Sound対応、ハイレゾ対応、LDAC対応とTWSにおけるほぼほぼ最高環境が揃ってます。

ただし、LHDC系やL3には対応していない模様。

裏面には簡易的なスペックと技適の情報もあります。

箱の外径はおおよそ横12.5cm×縦12.7cm×高さ5.7cmサイズ。

中身

中身はマニュアル類、充電用ケーブル(USB Type-A to C)、イヤピは1種類で5サイズ(XS/S/M/L/XL)合計5セット、ピーツ君のシールとイヤホン本体。

マニュアルは日本語もあるので問題なく使用できます。

ただ、文字が小さいので目が悪い人や老眼の人には多少厳しい細かさです。

自分も目の健康状態が悪いので厳しかったです。

↑の公式商品情報のFAQ項目にも同様の記載があるので、文字が細かくて見るのが大変という方はこちらをチェックしてみてください。

イヤピ

TWS用として割と見かける楕円形タイプではなく、円形のイヤピ。

どちらかというとCIEMイヤホンと同じ使用感なのでイヤピも普段から使ってる使いやすいものを使って良いと思います。

付属品でも十分ですが、低音域がやや強いイヤホンなのでワイドボア系で少し低音域を抑えるのもありかなと思います。

イヤピ交換しても多くのイヤピはケースに干渉しません。

その他付属物

充電用のケーブルとピーツ君シール。

同社のAir5 Proと同じ内容です。

ピーツ君のように様々なシーンでイヤホンを使用しましょう!

なお自分は引きこもりです(´・ω・`)

イヤホン本体について

形状はいわゆるCIEM系。

黄金カラーのFPはSOUNDPEATS社のロゴマークを半分に切ったような感じ。

着弾ポストで指摘がありましたが、シェル部分が少し黄変しているように見えるのはこのパーツの金色が光の具合によって樹脂を通過する影響を受けてるようです。

色々な角度からの写真。

12mmサイズのやや大きいDDとBA2つの合計3ドライバ&TWS用のチップも入ってるのでサイズは割と大きめ。

耳孔介部分にはまる部分にはやや出っ張りがあります。

装着感は悪くありませんが耳から落ちないように装着の際はしっかりイヤピで固定できるようにしましょう。

ちなみにLR表記もしっかりあるので左右は間違えないと思います。

マクロ写真です。

ノズル部分の直下にBAを設置しているタイプです。

ノズル部分はアルミ合金でアルマイト加工がされているというこだわり。

TWSは無線技術なので電波干渉もあるのでそれを低減してくれるようです。

ノズルの長さは若干短め。

径はほぼジャスト6mm。

軸が細いイヤピじゃなければ交換がしにくいとかは感じません。

またケースへの干渉も割と余裕があって、サイズが大きめなDIVINUS PRISM Wide Bore LSR EartipsのLサイズもそのまま収納可能。

なので多くのイヤピを装着したままケース収納できると思われます。

充電ケース

黒基調で金色のラインが入ってる見た目。

ケースカバーは黒の透明。

素材的には少し汚れや傷に弱い印象。

内部は人工皮革が使用されていて高級感があります。

イヤホン本体の部分でも説明した通り、色々なイヤピを装着したまま収納できるのも一つの強みです。

イヤホンも取り出しやすいです。

充電ケースの注意ポイント

・荷物と一緒だとどうしても傷はつきやすいです。

・イヤホンはある程度の防水性能がありますが、ケースに防水性能は無いです。

・無線充電は非対応です。

タッチ操作

デフォルトの操作です。

アプリで確認、設定の変更が可能です。

アプリ『PeatsAudioについて』

まず、このアプリを導入しないとLDACが使用できないのでそれらを使用予定であればインストールしましょう。

Snapdragon Sound対応であればAptX系がデフォルト、そうじゃない場合はAACがデフォルトのコーデックになります。

各OS対応リンク

Android版

iOS版

機能

H3におけるホーム画面です。

順番に解説をしていきますが、直感的に分かるものとかこのレビュー記事では詳細の解説が必要ないものに関しては自分の判断で省きます。

補正関連

①ノイズキャンセリング

効果は4種類あります。

・適応型ノイズキャンセリング(効果:可変)

・室内ノイズキャンセリング(効果:小)

・屋外ノイズキャンセリング(効果:中)

・屋外交通(効果:大)

大まかな効果に関して記してますが、屋外交通なんかは閉塞感を感じるくらいに強いANCでかなりの効果を感じられます。

エンジン音や換気扇のような音を強力にキャンセルしてくれます。

適応型は環境に応じて自動で調整してくれるので使用タイミングが移動メインの人にはありがたい機能です。

室内ノイズキャンセリングは他と比べて効果が弱い感じはありますが、それでも十分な性能です。

強力なノイズキャンセリングは周囲への注意力が散漫になる可能性があります。

特に交通量の多い道路や線路に面している場所や夜道の一人歩きの際は安全を第一にお願いします。

また、強力なので苦手に感じる方もいると思われます。

②ノーマル

特に何のノイズ補正もない状態です。

音の傾向含めて素の状態です。

③外音取り込み

・人の声の強調

・標準的な取り込みモード

標準外音取り込みは風の低い音などのノイズをキャンセルしつつ、人の声を集中的に取り込むもの。

性能が高くここまでしっかりとした外音取り込み機能はすごいと思いました。

人の声の強調は標準から人の声の帯域の音をもうちょっとはっきり取り込みます。

各モードによる音質への影響について

同社のAir5Proと比べると各モードの音の変化は小さいです。

ノーマルを基準とするなら外音取り込みモードとANCはほんの少し低音域が強くなる感覚はありますが、解像度の低下を感じたAir5Proと比べると差が小さくなっています。

それでもANCモードはほんの少しの低下を感じます。

補助機能

①マルチポイント

このアプリをインストールしている端末ともう1台をほぼシームレスに切り替えます。

端末Aで音楽やゲームを楽しんでいる時、端末Bに電話がかかってきたりすると自動的に切り替わります。

ただし、後述するLDACをONにしてるとマルチポイント機能は使用できません。

LDACがON状態で選択するとイヤホンが再起動し、LDACが自動的にオフになってマルチポイントが利用可能になります。

②ゲームモード

低遅延モードになります。

Xiaomi15(Snapdragon 8 Elite、Snapdragon Sound対応)でグランブルーファンタジー、ミリシタにて確認済。

ゲームモードにしてればグランブルーファンタジーの遅延はかなり小さく、あまり気になりません。

ミリシタもAir5Pro同様、巡回にはしっかり使える性能があります。

イヤホンの基礎的な音質はH3の方が圧倒的に音ゲー向きでもあるので、ゲームモードで多少音質が落ちても

FPS系は動画にて確認。

低音域に弾力があって残響感が大きなゲームだと多少やかましさは感じるものの、全然使用できないレベルではないと感じました。

ただ、音ゲーとかリズムゲーム向けの音かなとは個人的に思います。

こちらのモードもLDACがONになってると選択不可能な状態になって使用できません。

③タッチコントロールを無効にする

イヤホンを取り外す時など、タッチパネル部分に触れて思わぬ操作をしてしまうのが嫌な人はここをOFFにしておきましょう。

CIEM形状なので誤操作はしにくいとは思います。

④カスタムキー

※上の画像は既にカスタムしてある状態です!!

このように自分の好きな感じに設定することができます。

音声アシスタントはAndroidだとGEMINIが起動します。

⑤LDAC切り替えON/OFF

高音質なコーデック、LDACの使用にはそもそも制限があります。

①アプリを使ってONにしないといけない(アプリはメールアドレスの登録が必要

②マルチポイント時には使用できない

③ゲームモード時には使用できない

音楽を聴くならLDACが必要だと思いますが、メアド登録が必要なアプリの使用や特定の機能を使用中はLDACが使えないことは考慮が必要です。

イコライザー関連

①適応型EQ

聴力テストのようなものが始まります。

その結果に応じて自動的に調整してくれるモードのようです。

適応型というくらいなので例えば自分の環境に合わせて(通勤バスや電車など)をしておくと最適な音に合わせてくれるでしょう。

静かな場所でやる意味はあまり無いと思います。

②プリセット

12種類のプリセットが用意されています。

イメージ画像から何となくどんな音の調整になるのかも判断できます。

音に関する評価は音質評価項目にて。

③カスタムEQ

もちろん自分で調整したEQを使用することもできます。

これがTWSの醍醐味の一つです。

H3の音質について

音の特徴等について

リファレンス環境

使用機器:ALLDOCUBE iPLAY 50 mini pro

再生ソフト:FIIO Music (FIIO) & Amazon Music(Amazon)

イヤピ:付属品

コーデック:LDAC

音量はAndroidシステムにおいて15段階ある中で7~8で十分。

音が大きいのが好きな人でも9くらいで留めておく方が良いでしょう。

ANC&外音取り込みはオフでノーマル状態。

聴感は何もいじらずそのままの音として聴くなら、低音域側に主眼のあるドンシャリ傾向の音。

低音域は量感豊かでサブベースに重量感、ミッドベースに弾力感があってキレがありながらもやや重め。

中音域はEQによって色々な場所で主張できる面白さ。

何もいじらなければややボーカルや楽器は後ろに凹んでる感覚です。

高音域は抜け感が良くて刺激感は抑制しつつ明瞭感も併せ持たせるバランス感覚。

EQによってはシャリ感が少し出ますが、サ行の刺さりのような刺激感が心配でも安心して使えます。

音の質感としてはニュートラルかややウォーム感がある音。

音場は広めで特に横方向が太く広く、天井はそこまで高くはありませんが奥行感がしっかりあって立体的です。

分離感も良く、広い音場をしっかり活かす空間表現能力の高さを感じられます。

解像度も同価格付近のTWSと比べても高い印象で、LDACで聴いていて特に不満を覚えません。

数年前の3万円クラスのTWSと聴き比べても遜色がないので技術向上著しいと感じます。

各EQの簡易感想

・SOUNDPEATSクラシック(デフォルトイコライザー)

デフォルトイコライザーとあっても何もいじらない時の音とは違います。

このEQを基準に他の音を調整しているという意味かなと。

何もいじってない音と比べてサブベースが弱まって弱ドンシャリバランスに。

ボーカル、楽器が少し前に出て特に女性ボーカルが良くなります。

・低音を強く

↑のデフォルトイコライザーから低音が強化されて下方向からの低音域が伸びてくる感覚があります。

デフォルトイコライザーをよりドンシャリ感強める感じの音になってますが、中音域もしっかり主張するのでW字のような感じです。

男性ボーカルにオススメ。

・低音を弱く

デフォルトイコライザーより低音域が少し弱まり、中音域もやや引っ込む感じ。

基本がドンシャリ傾向な音なのでフラットという感じではないものの、弱ドンシャリよりもV字傾向が緩やかな大人しい方向の音に。

長時間の使用に向いていて、オススメEQの一つ。

・高音域を強調

中高音を中心にブーストされます。

女性ボーカルにフォーカスが当たり、明瞭感がデフォルトイコライザーよりも上がります。(ウォーム感も薄まります

ちなみにこのイヤホンが刺さりのような刺激感を抑制しているのでこれで刺激感がかなり強化されるということはありません。

低音域は低音を弱くよりほんの僅か強いです。

・エレクトロニック

デフォルトイコライザーからミッドベース~ミッドローにかけて上げてるもののかなりウォーム感が強くなります。

正直エレクトロニックというよりもジャズみたいな低音域中心でゆったりな曲と一番良い印象です。

ハイトーンな女性ボーカルほど魅力は感じにくく、低い女性ボイスや男性ボーカル中心かなと。

・ポップ

エレクトロニックよりも更にこもった感じの低音域。

ボーカルは明瞭だけどサブベースが深みだけあって不鮮明なのでアンバランス。

楽器だけの曲の方が相性が良く、正直ポップ感がない。

・クラシック

デフォルトイコライザーと比べて明るさを落として落ち着いた感じの音に。

やや高音域を落ち着かせてミッドベースを上げている感じ。

ほんの少し楽器のラインが遠のく感覚で名前の通りクラシックにも○。

使いやすいオススメEQの一つ。

・ロック

デフォルトイコライザーとほとんど変化なし。

・フォーク

中音域がメインで楽器のラインもしっかり主張するので弾き語り系とかにもっとも良い相性のEQ。

低音域もしっかりあって音を支えてくれます。

ただ、楽器の数とか音が多いとやかましいのでポップ系にはあまり向かない印象。

・読み上げ人声強化

音楽部分がほとんど削ぎ落されるので音楽用という感じではないです。

読み上げ用ならフォークで良くない?という感じ。

・HIFI

音量が下がるので+1~+2くらいする必要があります。(他のEQに切り替える際の音量に注意です

弱ドンシャリ好きには一番良いバランスで、プリセットEQの中では一番優れた調整と個人的な感想。

低音域の行き過ぎないサブベースの深みとキレの良いミッドベース、ボーカルの量感と楽器が凹まず程良く主張するバランス感、高音域のシャリ付かないラインの絶妙さ。

適正なジャンルも多く、弱点が少ないですね。

・ACG

恐らくFPS系のアクションゲーム向けという感じでしょう。

低音域は低音を弱くよりもサブベースは若干強いものの量感としては最小クラスで中音域メイン。

高音域も抑えてつんざくような音を抑えている感じです。

乗り物の音を逃さず、相手の足音をしっかり捉えて、音楽よりも音場を狭くすることで距離感も分かりやすくしているという感じです。

総括

EQはそれぞれ個性があって自分の好みが見つけやすいのかなと感じます。

イヤホンそのものの性質がドンシャリ系なので一部のプリセット以外はどんなものを使ってもそういう傾向の音になります。

おとなしめな音を欲するならカスタムをするか低音を弱く、クラシック辺りを選ぶと聴き疲れもしにくく長時間使っていけます。

より派手にいくなら低音を強く、高音域を強調、HIFI辺りを選ぶとより派手感を感じられます。

ジャンルの適性範囲もとても広いので総合力で言えばほぼ弱点はありません。

TWSということを考えればとても完成度が高い製品で、ドンシャリ好きのなら手にしても損はないと感じられました。

イヤホンの基礎スペックが高いので例えばミッドハイ~ハイエンドスマホ系に使われるSoC、Snapdragon 8シリーズ(8sやElite含め)であればSnapdragon Sound対応でAptXの上位版が使えるので、マルチポイントを使用してLDACが使えなくても十分な音質を楽しめます。

ゲームモードも同様で、基礎スペックの高さが同社のAir5Proと比べて強みと言えるでしょう。

H3を選ぶ上での良い点と留意点

良い点

◎最高評価
  • 機能がとても多くて痒い所に手が届きまくる

Air5Pro同様、これ欲しいなっていう機能は基本的に網羅されている。

種類も多い上に細やかな配慮もあって使う側からすると抜群の満足感。

ノイキャン性能や外音取り込みの自然な感じ、EQの自由度の高さなど、総合力が高い。

  • ドンシャリ系の音が好きな人には特におすすめ

音の基本がドンシャリ系なので派手な音が好きならば。

EQである程度調整できるので大人しくも更に派手にも自由にできる。

適性ジャンルも広いので弱点も少なめ。

素の音も良いが、上位コーデックに多く対応しているので損失が少ない。

  • 実用性の高いANCと外音取り込み

強力なノイズキャンセル性能。

少し閉塞感があって苦手な人には少し強力過ぎる感じ。

最近は外も危ないことが多いので注意力散漫にならないようには気を付けたい。

外音取り込みも性能はしっかりしていて、低い音はカットされるものの声を中心にしっかり拾ってくれる。

○高評価
  • マイク性能はしっかりしている

通話は特に問題なく高品質。

周囲の雑音もあまり集音せず、友人や高齢な母にもしっかりと声が伝わった。

この辺はさすがといったところ。

  • 接続は安定的

LDACの接続優先設定であれば人の多いショッピングモールでも特に音が乱れるようなことはなかった。

音質優先の場合は少し不安定さはある。

留意点

  • アプリの問題点

気が付いたら機種選択画面(アプリホーム画面の前)に戻っていたりする。

再現性は確実ではないが、LDACのON/OFFでイヤホンが再起動された時にスムーズにアプリ反映されないことも。

イヤホンを探すGPS機能も全然違う場所にロケートされてしまって信頼性が低い。

あとはSOUNDPEATSのアプリが2種類存在しており、どちらも使えてしまうのでバグや不安定さを含めてどちらかに統一して安定性を強化してもらいたい。

  • イヤホンがデカい

装着感は問題ないもののサイズ感は有線イヤホンの多ドライバーイヤホン並みに大きい。

↑写真は1DD+8BAのJUZEAR 81Tで、比較でもその大きさが分かる。

このボリューム感はなかなかなもので、耳からもけっこうはみ出るので何かの拍子に触れてしまって落としやすい可能性はある。

まとめ

というわけでSOUNDPEATS H3のレビューを行いました!

H3に限った事ではないですが、SOUNDPEATSさんのノイキャン性能はとても高くてかなり実用向け。

Air5Pro以上にこれがあれば何でもできる高品質で高性能な無線イヤホン。

有線イヤホンとの音質の差は小さく、同じくらいの価格の有線と比べると解像度の面では多少の不利はあるものの音場等の空間表現能力は全然負けてません。

総合力がとても高いイヤホンでした!

😊オススメポイントという感じで紹介するなら…

・ハイブリット構成で音のクオリティはしっかりしている

・ドンシャリ好き向け

・多数のコーデックに対応している

↑特にSnapdragon8シリーズのSoCを搭載している機器と相性が良い

・拡張性が高いEQ等、機能面がとても充実している

・ノイキャン機能や外音取り込み性能がしっかりしている

・音の配置、分離感等、空間表現能力が高い

・マイク性能も高い

・見た目が良い

・イヤピは普段使ってる有線用でもケースに干渉しにくく、交換したまま収納できる

😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…

・Android版のアプリの動作が若干不安定

・イヤホンが大きい

・ノイキャンで酔う感覚がある人には強力な性能(酔うかも

最後に今回のレビュー品リンクです。

Amazon SOUNDPEATS

それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ