こんにちは!!😊
今回もKeepHiFiさん(旧EasyEarphones)からKBEAR HunYuanの提供を受けましたのでレビューしていきます。
KeepHiFiさん、いつもありがとうございます!
こちらはKBEARさんのリケーブル製品となりますね。
基本的にお手軽価格で種類も多いKBEARさんのケーブルの中では高価格帯の製品になります。
一つ一つはシンプルな線材ながらも4種類の組み合わせでどのような音になっているのか、実際に体感してみます。
それでは今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon Yinyoo
✨KeepHiFi 公式
- X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け
- 各メーカーさんの紹介
- スペック
- パッケージ情報
- ケーブルについて
- HunYuanの音質について
- セットアップ
- 個人的に感じた変化量
- HunYuanを選ぶ上での良い点、留意点
- まとめ
X上での一口メモ、インプレ(時間が無い人向け
一口メモ
KBEAR HunYuanの一口メモ【PR】
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2025年8月13日
Analysis🧐
・余韻はほんのりある
・寒暖差はニュートラル傾向でほんのりあたたかみがある
(各帯域の簡易的な分析は↓のConsを参照)
・刺さりのような刺激感が強化されにくい
・ケーブルは柔らかいが反発が多少あって太くてやや重たい
Pros😊… https://t.co/NFm1a4ZH8Q pic.twitter.com/XfbeeUuaBm
インプレ
【PR】
— れあ🛜がじぇっと (@reagajeje) 2025年8月13日
それではKBEAR HunYuanのインプレを行っていきます。
今回はKeepHiFiさんから(@hulang9078 @KeephifiO)からの提供となります。
ありがとうございます!🙇
ケーブルに関しては上流の環境も加えて感じ方に差がある分野なので意見の一つとして受け取ってもらえれば幸いです。
✨リファレンス機… https://t.co/j7dBdPtEdI
※一口メモは箇条書きでの簡易版。
インプレは当レビューの音質部分を抽出したものです。
実際のレビューには追記があることもあります。
音質のみを知りたい場合は一口メモやインプレをご参照ください。
各メーカーさんの紹介
KeepHiFiさん
CCZ、TRI、KBEAR等、エントリー~ミドルを主戦場にするブランドをメインに多数のブランドを取り扱っています
直営店だけではなく、AmazonやアリエクなどのECサイトにも複数のショップを展開。
イヤホンだけではなくポタオデに関わる様々なものを総合的に扱っています。
中華イヤホン好きなら一度は利用しているかもですね😊
積極的にSNSを活用しており、Xでは情報をこまめに更新しています。
社長のX公式(旧Easy earphones)も相変わらず積極的な情報公開とかプレキャンを行ってますので公式含めチェックを忘れないようにしましょう。
✨KEEPHIFI X公式
✨KeepHiFi JP X公式
各リンク先
✨KeepHiFi 直営店
✨Amazon Yinyoo
✨Amazon KINBOOFI
✨Aliexpress Wooeasy Earphones Store
KBEARさん
セラーとしての一面もありながらイヤホンやイヤピ、リケーブル製品などポタオデを1メーカーで済ませられます。
基本的にエントリー向け製品が多く、お財布にも優しいです。
個人的にイヤピのKBEAR07と08はとても愛用している製品の一つです。
またTRIというメーカーでもあり高品質なイヤホンやイヤピをリリースしています。
こちらはエントリー製品からミドル帯にかけて製品があるのでKBEARブランドよりも少し高級路線ですね。
デザインもより凝ったものが多い印象です。
気が付くと自分の周囲にKBEARさんの製品が溢れてるパターンですね😊
Xにも公式アカウントあって情報発信は積極的です。
是非フォローしておきましょう!
✨H HIFIHEAR KB EAR Official X公式
各リンク先
✨Amazon HiFiHear Audio
スペック

ブランド:KBEAR
モデル名:HunYuan
線材:純銀+単結晶銅+合金銅+銀メッキ銅線
芯数:2芯173コア
ピンタイプ:CIEM 2PIN/QDC/MMCX
ピンメッキ:金メッキ
プラグサイズ:3.5mm/4.4mm
プラグメッキ:金メッキ
ケーブルの長さ:1.2m
発売日:2025年8月8日(Amazonでの発売
価格:7,499円
※HunYuanとは?
混元(こんげん)。
混沌に近い状態でともかく色んなエネルギーが混じり合ってる状態。
恐らく4種の線材を利用しているこのケーブルの状態を意味してるのかなぁと。
素材的にはレアアース系を使ってるわけではなく、どれも素直なものですけどここからどんな宇宙が誕生するのかですね!
パッケージ情報
パッケージ


パッケージは簡易的な袋。
チャックがあるので保管用としても一応使えますけど、このまま使うメリットもあまりないですね…
包装としては二重になってるので運送中の傷とか付きにくくはなってます。
ケーブルについて
見た目

写真だと光源の影響で白っぽく見えますが、通常だと白ともシルバーとも言いにくい、パールグレイに近い感じ。
各パーツは艶消しガンメタカラーで統一的です。


マクロ。
内部のケブラー繊維が金属部分と違って反射しないので陰影が出てる印象です。
なのでキラキラ光ってばかりじゃないのも見た目の特徴です。
こうして見ると金、銀、灰色って感じの配色ですね。
ピン

こちらはCIEM 2PIN。(販売ページでは2PINという表記
他にはMMCX、QDCがあって合計3種類展開されています。
LR表記がないのでパーツ上部のカラーで判断します。
赤色が右で白色が左。
赤が右なのは大体統一的で左は青だったり白だったり黒だったりバラバラですが、昔からRCAケーブルに慣れ親しんでる人なら赤が右で白が左という印象が強いかもしれませんね。(黄色が映像
耳掛けの角度から刺す方向の間違えもしにくいとは思いますが、ピン根本の凹の部分がイヤホンのフェイスプレート(FP)側になります。
プラグ

プラグは3.5mm/4.4mmの2種類を展開、こちらは4.4mm。
残念ながら2.5mm版はありません。
カバーにはKBEARの会社名が入ってます。
スプリッター/スライダー

スライダーは普段自重で動きまくる程ゆるゆるですが、イヤホンしてると自重でズレるほどのゆるゆる感はなくなります。
それでもゆるめですね。
見た目の総評
ケーブルの見た目はそこまで派手じゃないのでイヤホンそのものが奇抜な色じゃなければ色合いで喧嘩になるようなことはないですね。
パステル調カラーのイヤホンもギリギリ使える感じはあります。
取り回しの面では太めで重量感はありますが、ケーブルはそこまで硬くありません。
若干の反発力がありますが、タッチノイズは小さめなのでケーブルの機能性はそこそこ高い方と言えます。
HunYuanの音質について
音の特徴等について



リファレンス機種
再生機種(上流):FIIO M23(DC接続のゲインHIGH、音量38、Amazonは50
イヤホン:AFUL Performer5(対比ケーブルはP5付属ケーブル
イヤピ:KB EAR07
音の質感の面ではニュートラル傾向。
少し暖かみがあって音の丸みと余韻を感じられるまろやかな感覚。
解像度は高くて音のジャギジャギ感が整えられて繊細さ、細やかさが引き立ちます。
音場は横方向がしっかり太くなり奥行方向も伸張し、音の立体感が増すので空間表現能力がしっかり向上するのを感じます。
オーケストラのような広い空間の音楽、ジャズのような重低音に深みが欲しい時に重宝するケーブルですね。
各帯域の所感としては低音域はサブベースの沈み込むような深みが増します。
ドラム系よりもバスやベース等の弦楽器系の音の伸びが良いです。
少し音が粗めな低音域を整えてくれます。
中音域は特にボーカルがフォーカスされて、女性ボーカルは特に伸びやかできれいになる感覚があります。
男性ボーカルは艶感が向上する感覚ですね。
楽器のラインも奥行が出ますがそれに引っ張られて奥まった感じにならずしっかり維持傾向、楽器は遠く感じません。
耳元でかき鳴らされるギターの音の輪郭が感じられて小気味良いです。
高音域は繊細かつ伸びやか。
目立たないようで付属ケーブルにはない高い解像度で楽器の細かい音のも把握できますし、ハイハット系をしっかり追えます。
エアー部分の表現がとても良いです。
個人的に感じた相性
・音色
寒色:○
ニュートラル:○
暖色:○
・傾向
ドンシャリ:○
弱ドンシャリ:◎
フラット傾向:◎
かまぼこ:○
総括
聴感バランス的にはイヤホンそのものが持つ帯域バランスを大きく崩さず、ほんの少しボーカルを持ち上げる高品質なアップグレードケーブルといった感じです。
あまり得意不得意がない優等生タイプですね。
ボーカル目的で使っても良いですし、自力があるイヤホンにおいてはオーケストラやジャズのような音源との相性が更に良くなります。
少し粗めな音のジャギっとした感じが整えられるので低価格なイヤホンとの相性も良いです。
高音域に関しては低価格機ほどそのイヤホンのある意味限界を感じやすいとも言えます。(シャリ感なんかは出やすいですね
ただ刺さりに近い刺激感はあまり強化されません。
少し重たいケーブルですが、ただ重たいじゃなくてしっかり高品質なケーブルでした😊
セットアップ



DAP:FIIO M23(ゲインはHIGH、ボリュームは39,Amazonで49)
イヤホン:PULA PA02
リケーブル:KBEAR HunYuan(CIEM2PIN 4.4mm)
イヤピ:Spinfit CP100
イヤホンは1DD+4BAのハイブリット。
最近PULAさんは新作を出したり活発ですが、このPA02はちょっとマイナーなイヤホン。
高音域がきれいになってボーカルも良くなって満足ですね😊
あとはリファレンスにもしてるAFUL Performer5とも相性良しです。
もう少しボーカルが欲しいよなぁという雑な感じで使って全然問題ないです。
特にイヤホンの性能がそれなりにあればこのケーブルはしっかりと引き出してくれるのでミドルくらいの価格でも全然使っていけると思います。
個人的に感じた変化量
重低音:2.5
低音:1.5
中低音:1.5
中音:3.5
中高音:3.0
高音:2.5
超高音:2.5
音場(上下):1.0
音場(左右):3.0
奥行:3.5
解像度:3.5
※これは採点ではありません。
点数が低い=悪いではありません。
あくまで個人で感じた変化量です。
変化量に関してはAFUL Performer5の付属ケーブルを対比として使用しています。
HunYuanを選ぶ上での良い点、留意点
良い点
◎最高評価
- 聴感バランスを大きく変えない素直なアップグレードケーブル
音の質感をはニュートラル傾向だが音がまろやかになって少し暖かみを感じる。
音場は横方向が広くなって奥行もしっかり出て空間表現能力が向上。
得意不得意が少ない優等生タイプでイヤホンの特徴が色々あっても寄り添ってくれる。
解像度もしっかり高めで汎用性が高い高品質アップグレードケーブル。
○高評価
- ケーブルの取り回しと落ち着いた見た目
留意点にある重くて太めという点はあるものの、ケーブルは硬くなくしなやかさもある。
タッチノイズも少なくてケーブルの機能性は高い方。
見た目も落ち着いていて色味で変に喧嘩することはない。
留意点
留意点というほどではないが、若干重いくらいで特になし。
まとめ
というわけでKBEAR HunYuanのレビューを行いました。
混元ということでもうちょっとカオスで特徴ある変化の大きなケーブルかと思ったら想像以上にまっすぐ素直なケーブルでした。
とても使いやすいケーブルで基本的にどんなイヤホンで使っても問題ありません。
リケーブルを意識してもうちょっとイヤホンの性能を上げたいけど大きく音の傾向を変化させたくないって時に使うと良いケーブルかなって思います。
ボーカルが映えるので最近のトレンドなW字系の弱ドンシャリとかと相性が良いと感じました。
クオリティの高いケーブルです★
😊オススメポイントという感じで紹介するなら…
・必要以上に音の傾向を変えない素直さ
・音がきめ細かく解像度が高い
・まろやかで上品な音になる
・低音域はサブベースの深みが出る
・中音域の楽器、ボーカルをしっかり聴きたい
・男性ボーカルは艶やかで女性ボーカルは伸びやかできれい
・高音域の繊細で詳細な表現力と空気感の良化
・音場は横と奥行がしっかり伸張して空間表現能力が上がる
・音数多い曲や空間の広い曲の臨場感が上がる
・得手不得手が少なく汎用性が高い万能タイプ
・取り回しはそこそこ良く、タッチノイズが少ない
・見た目は必要以上に華美さはなく落ち着きがある
😞オススメしないよっていうポイントで紹介するなら…
・やや太めで重いので細線で軽いのが好きなら違う選択肢だけどそれを理由に選ばないのはもったいない
最後に今回のレビュー品リンクです。
✨Amazon Yinyoo
✨KeepHiFi 公式
それでは次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ノシ









